ごく日常の生活範囲の場所で、色々な花をみることができます。
▼ エキナセア 和名:ムラサキバレンギク、別名: エキナケア
キク科エキナセア属 多年草 北米原産 花期:6月~8月
花の中心部がクリのイガのように球状に大きく盛り上がり、そのまわりに細長い花弁が放射状に広がります。
くっきりした花形で存在感があり、花の観賞期間が長いので、夏花壇の彩りに存在感がある。
▼クレオメ 和名:セイヨウフウチョウソウ(西洋風蝶草)
フウチョウソウ科クレオメ属、一年草、熱帯アメリカ原産、花期:7月~10月、
花が少なくなる真夏にも元気によく開花します。
風に蝶が舞うような花姿からセイヨウフウチョウソウの名がつきました。
フウチョウソウ科クレオメ属、一年草、熱帯アメリカ原産、花期:7月~10月、
花が少なくなる真夏にも元気によく開花します。
風に蝶が舞うような花姿からセイヨウフウチョウソウの名がつきました。
▼アガパンサス 別名:ムラサキクンシラン(紫君子蘭)
ムラサキクンシラン科ムラサキクンシラン(アガパンサス)属、多年草、花期:6月~8月、
さわやかな涼感のある花を多数咲かせ、立ち姿が優雅で美しく、厚みのある革質の葉が茂る、
ムラサキクンシラン科ムラサキクンシラン(アガパンサス)属、多年草、花期:6月~8月、
さわやかな涼感のある花を多数咲かせ、立ち姿が優雅で美しく、厚みのある革質の葉が茂る、
これは白花です。
▼フェンネル 別名:ウイキョウ(茴香)
セリ科ウイキョウ属、多年草、南ヨーロッパ原産、花期:7月~8月、
糸状に細かく裂けた明るいグリーンの葉を持ち、全体に甘い独特な香りを持つハーブです。
黄色の小花を放射状に散らすように咲かせます。 食用や薬用に広く利用されてきた。
セリ科ウイキョウ属、多年草、南ヨーロッパ原産、花期:7月~8月、
糸状に細かく裂けた明るいグリーンの葉を持ち、全体に甘い独特な香りを持つハーブです。
黄色の小花を放射状に散らすように咲かせます。 食用や薬用に広く利用されてきた。
▼シュッコンベロニカ
ゴマノハグサ科ベロニカ属、欧州原産、
コンパクトな小型に改良された品種、花壇、鉢植えにお勧め!
▼ツルバキア・ビオラケア 別名:ソサイアティ・ガーリック
ネギ科ツルバキア属、多年草、南アフリカ原産、花期:5月~8月、
花茎の頂点に星形の花を放射状に十数輪付けます。
ネギ科ツルバキア属、多年草、南アフリカ原産、花期:5月~8月、
花茎の頂点に星形の花を放射状に十数輪付けます。
]花色は淡いすみれ色、白などがあります。
▼オオハンゴウソウ(大反魂草)
キク科オオハンゴウソウ属 多年草 北米原産 花期:7月~9月
茎の上部で枝分かれをし、先に黄色い花(頭花)をつける。
花径は5センチから7センチくらいあり、筒状花の周りに舌状花がつく。
舌状花は細長く、やや垂れ下がっている。
▼リアトリス
キク科ユリアザミ(リアトリス)属、多年草、北米原産、花期:6月~9月、
上から順に咲く個性的な花。リアトリスには、槍咲き系と球咲き系とに区別。
普通ピンク色が多いと思いますが、これは白花です、ピンク色は既に咲き終わっていた。
今回はこのへんでお終いです、あとは次の機会回しです。
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