花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

黄金色に輝く葛の枯れ実他、コセンダングサ、センニンソウの枯れ実等

2022-01-15 | 草木の実
寒さのこの時期は花はありません、それでも花後で既に枯れていますが、
この状況でも草花で夕陽に当たり輝いているのもあります。
今しか撮れないものを幾つか選んでみました。

*お詫び
この投稿の作成途中のものを間違って投稿していまいました。
一部の方々から既にリアクションを頂きましたが停止し再度投稿しています。
お手数をおかけし申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。

花は既に投稿済のものばかりですので、詳細は省略します。
クズ(葛)の枯れ実  葉は既に落ちています、蔓だけでも輝いて見える。

コセンダングサ(小栴檀草 )
群落の中で撮ろうとしたら引っ付きの棘がズボンにいっぱい付きました。

センニンソウ(仙人草) 
ボタンヅルの実も似ていますが、数少なく既に跡形もなしでした。

セイタカアワダチソウ(背高泡立草 )


フヨウ(芙蓉)


オオオナモミ(大雄菜揉)

ヌカキビ  イネ科植物、小穂が小さく疎らにつくことから糠キビと言う。


イタドリ(虎杖 )           ▼エノコログサ

ススキ(薄)

ススキとオギ(荻)

一時パニクリましたので、雑になってしまいました。
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