アメリカに住んでいる友達に私のブログを紹介しました。私の田舎生活を殆ど同時に読んでもらえるってすごい世の中になりましたね。彼女はたくさんの野菜や果物が手に入ると、加工して保存されて物を大切に使っておられます。もっと食べ方とか保存の仕方を教えて販売につなげるべきなんですね。彼女から以前ネクタリンのドライとかりんごのドライを頂いたことがありました。アメリカでは大きな冷凍庫で加工保存をされているのは知っているのですが、なかなか思いつかない発想です。
アメリカといえば、ルバーブを教えてもらった方がいます。今テネシー人住んでいるジャネルさん。まだ京都に住んでいて休みの日テレビを見ていて、面白そうな番組でハーブの紹介などをしていました。偶然私の知っていた彼女が出ているではありませんか。びっくりしてみていると彼女が宮城県で佐々木さんという方にルバーブのことを教えられて作っておられるのでした。その頃ハーブに関心を持っていたのでわくわくしてみていたのが思い出されます。
そのルバーブを有機のみで作っています。草引きに行くと世話をしてくれと言っているようなのでたくさんとって、明日は当地でなじみがないのですが出します。茎も赤くなってちょっと細いのですがとてもやわらかでです。ふきのようですが、ポキポキとすぐ折れます。これをレモン汁を加えてジャムにします。ヨーグルトのトッピングにいいです。お菓子作りにも楽しい材料です。
ルバーブとアメリカ。なんとなくカントリーな味です。
砂糖の量をルバーブの量の24%として作ってみたがかなり甘い感じとなってしまった。
砂糖の量は好みなのだが、やっぱり20%程度が酸味が効いたジャムとなるので、この量がお勧めである。 ただし、ある程度大量に作って保存ということだと、糖度を高めて腐敗等を防ぐ必要があるので、市販のジャムのように40%~50%も砂糖を使う必要がある。
できれば、新鮮なルバーブの収穫が春先から秋の終わり頃まで可能であるならば、1回に200g程度の量を作って、いつも新鮮なそれなりに酸味の効いた美味しいジャムを楽しむのがベストではないかと思う。ジャムを作る時間だって量がすくなければ短い時間で済み、今回は壜に詰めたのが17時05分、30分弱でジャムの完成となった。
私のこだわりハーブについて書いてみました。
アメリカといえば、ルバーブを教えてもらった方がいます。今テネシー人住んでいるジャネルさん。まだ京都に住んでいて休みの日テレビを見ていて、面白そうな番組でハーブの紹介などをしていました。偶然私の知っていた彼女が出ているではありませんか。びっくりしてみていると彼女が宮城県で佐々木さんという方にルバーブのことを教えられて作っておられるのでした。その頃ハーブに関心を持っていたのでわくわくしてみていたのが思い出されます。
そのルバーブを有機のみで作っています。草引きに行くと世話をしてくれと言っているようなのでたくさんとって、明日は当地でなじみがないのですが出します。茎も赤くなってちょっと細いのですがとてもやわらかでです。ふきのようですが、ポキポキとすぐ折れます。これをレモン汁を加えてジャムにします。ヨーグルトのトッピングにいいです。お菓子作りにも楽しい材料です。
ルバーブとアメリカ。なんとなくカントリーな味です。
砂糖の量をルバーブの量の24%として作ってみたがかなり甘い感じとなってしまった。
砂糖の量は好みなのだが、やっぱり20%程度が酸味が効いたジャムとなるので、この量がお勧めである。 ただし、ある程度大量に作って保存ということだと、糖度を高めて腐敗等を防ぐ必要があるので、市販のジャムのように40%~50%も砂糖を使う必要がある。
できれば、新鮮なルバーブの収穫が春先から秋の終わり頃まで可能であるならば、1回に200g程度の量を作って、いつも新鮮なそれなりに酸味の効いた美味しいジャムを楽しむのがベストではないかと思う。ジャムを作る時間だって量がすくなければ短い時間で済み、今回は壜に詰めたのが17時05分、30分弱でジャムの完成となった。
私のこだわりハーブについて書いてみました。