トラック一杯の野菜を搬入後、朝食がまだであったので、駅前のホテルカフェーで朝ご飯。3回目の利用で、なんとなくくつろげる空間。今日はボサノバの音楽が流れていた。イパネマの娘である。この曲は40年ほど前、アメリカのフィラデルフィアの夏、アポロが月に着面した頃、聞いていたもので、その頃なんとなく珍しく聞いていた。黒人のアフロヘアーの若い女の子が良く歌っていた。新鮮に聞いていた。今でもこの曲が日本でよく流れているのが興味深い。ノスタルジックな気持ちになる。青春時代の歌。60年の時間を過ごしていると、いつも何かの音楽が人生の折々に響いていて楽しい。でもこの還暦の年にどんな音楽が響いているのだろうか。今は野山の鳥の声かしら。
さあこれからまた草刈。これからは毎日これがルーティーン。刈った後は本当に気持ちがいいです。月に一回の割りで草はたくましく成長する。
さあこれからまた草刈。これからは毎日これがルーティーン。刈った後は本当に気持ちがいいです。月に一回の割りで草はたくましく成長する。