たまに気に入ったものが展示してあるとき、画廊に立ち寄って、おしゃべりを楽しむことがある。昔からなんとなく画廊見物はすきなのである。馴染みになったオーナーが絵封筒のことを教えてくれました。受け取られた封筒を見せてもらいました。相手のことを思って書かれた絵。素敵でした。新聞社にお勤めのA さんのも見せてくださり、びっくりその方はまだ京都にいるとき、当市で行われた地方史の講座で一緒になり、知らないのに家まで送っていただいた方だったのです。その方が絵封筒を広めたがっているとのことでしたよ。私も絵手紙をもらったままになっている友達に書いて送ろうと思うが、その時間はどこにです。作らなければなりません。
ちょっと好きなことについておしゃべりすると、何故かまた気張ろうと元気がでます。そのオーナーさんまだお若いのに頭の毛が少なくてお坊さんみたいなので安心して話が出来るわけです。たまに止まりいく止まり木的です。ほっとするのです。
ちょっと好きなことについておしゃべりすると、何故かまた気張ろうと元気がでます。そのオーナーさんまだお若いのに頭の毛が少なくてお坊さんみたいなので安心して話が出来るわけです。たまに止まりいく止まり木的です。ほっとするのです。