秋の夜空、見上げてごらん。

めっきりさむくなり、たまに外にあるトイレに行くことがあります。
びっくり空高く、瞬く星、星。
きれいです。
空気は張り詰め、きらきら星です。
忙しい日常を忘れて、上を見上げ、ほっとします。
子供時代に還れます。
あれは何星かな？
東側には、満天の星。
夜中、ちょっと見てください。



今朝は寒い。夜野菜の搬入をしているので、朝はゆっくり。漣ドラを見て、高菜をまいてきます。遅くなっているのですが、気にしない。出来たらいいし、出来なければそれもよし。草の代わりです。いのししや鹿の好みの野菜でないので、彼らの反応はいかがでしょうか？
あまりあてにせず、草の代わりにまいてきます。
多分、草にまけてしまうでしょう。そばの山の彩りもきれいになり、秋が深まってきました。
ダリがいないので、心細い一人作業です。
ラジオを聴きながらです。
昨年はサルに見物されていましたが、今年はどうなるでしょう。
昨年は追ったので、恐がってこないかもしれないです。あそこに行けば、あのあばさんがいるとサル達も認識しているでしょうか？
見たら、私はサルを恐いけれど、追います。
無関心が一番いけないと皆が理解すればサルの害も減るのですが、さるがいたわ、では
と他人事で見ているとサルは大胆になります。
サルに出会わないことを願っています。
とりあえず、鍬を持ってハーブ畑へ。