夜遅くの星空、美しいです。
田んぼには、一杯、どじょうやイモリ、さわがになどが住んでいました。
猪がほとんどすべて食べてくれました。
家のミモザには、二羽のかわせみがいたとお隣の奥さん。
彼女は、昨年からそのかわせみのことを言っていました。
今年も二羽目撃とのこと。
私は知りませんでした。
見たい。
これからは早朝ミモザの木を観察しなければと思います。
ある早春の散歩中、上の川沿いにいるのを見いつけて、喜んでいたことがありました。
明るいブルー色、鮮やかです。
その鳥が我が家の庭先にいるんなんて、嬉しい。
巣箱を置いておこうかな。
警戒されるかな。
ただ自然に任せて、綺麗な水が流れるように水を守ろう。
猪、鹿、クマ、狐、ウサギたちが夜になると、動き出す、田舎舞台。生き生きしていることでしょう。
晴れた夜空には、星々がきらめき、なんといい舞台でしょう。人間が静まった夜間限定なんでしょう。
これも田舎生活の醍醐味と思えば、いいのかね。
私の泥パックも仕方がないか?
注意、関心もってみれば、大変なことも宝に、発想の転換も必要かもしれないです。
さあ、これからビタミンDの処方をしてもらいに出かけよう。
暗くなりがちな裏西の気まぐれな天気の下で、明るく。明るく、せめて気持ちだけでももってこれからの季節を過ごしましょう。
そう自分を勇気付けて。Let us go out!!!