テキサスに住む古いペンフレンドの、きゃろりんののベッターハーフを夜中の3時の救急病院に運んだとFBで知り、心配していましたが、先ほど手術が終わって経過良好と聞いて安心しました。一人っ子だった彼女ですが、多くのお祈りに応えて、無事回復ニュースです。良かった。
彼女からお祈りの要請があり、多くの友達や家族のお祈りに応えて、回復です。
アメリカでは、こんなふうに、皆に呼びかけて、難局を脱していくようです。とても早い経過です。
皆の祈りがチャーリーに届いたのでしょう。
いいクリスマスプレゼントのお祈りを日本からも送りました。
元市長だったチャーリーさんの回復にさらにお祈りを送りたい。
いやこのクリスマスの季節、みなの平安を祈りたい気分です。
やはり、どこかで神様はごらんになっています。
中学校時代の古いアメリカ、テキサスのペンフレンド、きゃろりんからいいニュースで、いい年末です。
それにしても、インターネットのおかげで世界はせまいことを再認識します。
ホッとした朝です。私も二度、伺い、二男もホームステイしています。
アメリカの姉妹のようなきゃろりんです。