疲れているはずなのに、いつも通り早起きの母。
夜は、私の同級生から、母への問い合わせで、だれだれを知らないかと事でした。
母の説明は十分に間に合います。100才とは思えない応答でした。
でも、服装には、たまに冬のセーターをワンピースのしたに着たりしています。暑いから脱ぐようにと言っても、部屋が寒いから着るそうです。小食の上に、脂肪が少ないから寒いらしい。調節しているらしいけれど、ちょっとね。でも理解して着替えもします。
またごろごろの生活ですが、元気。まず新聞を開きますが、どこを読んでいるのやら疑問ですが、朝新聞を開くのは日課ですからいいのだと思います。
新たに、また1から日々を始めます。
母には孫6人、ひ孫4人。孫の一人は幼く失くしています。
娘二人の子持ちです。
母から日々、老い方を見せてもらっているようです。
社会的に孤立しないように、あちこち連れまわしいろんな経験をとまるで子供を育てていくように考えています。できることはさせて、かまい過ぎないことも大切だと思っています。
また新たな生活が始まりました。