テレビで花火作りの番組を見た。
花火の色を出すのに、炭酸銅とかストロンチウムとかバリウムとか使っていた。
これはまさしく、陶芸の色を出すのと同じではないか。
織部の窯を焚いていると、緑色の炎が吹き出すことがある。
陶芸は、花火の色を定着させたものだったんだなあ。
コバルトと言う金属がある。
青い色を出すのに使うのだが
以前妻が思いもよらぬことを言った。
「放射能の心配ないの?」
「う!」
そんな物を、材料屋さんでならべているものか!
コバルト60
は確かに放射能関連物質だけれど
陶芸やガラスに使うコバルトは大丈夫でしょう
たぶん(笑)
花火の色を出すのに、炭酸銅とかストロンチウムとかバリウムとか使っていた。
これはまさしく、陶芸の色を出すのと同じではないか。
織部の窯を焚いていると、緑色の炎が吹き出すことがある。
陶芸は、花火の色を定着させたものだったんだなあ。
コバルトと言う金属がある。
青い色を出すのに使うのだが
以前妻が思いもよらぬことを言った。
「放射能の心配ないの?」
「う!」
そんな物を、材料屋さんでならべているものか!
コバルト60
は確かに放射能関連物質だけれど
陶芸やガラスに使うコバルトは大丈夫でしょう
たぶん(笑)