H-IIAロケット搭載の"かぐや"ですが、月の軌道上からハイビジョン中継することを計画しているそうですね。秋にはハイクオリティで"地球の出"が楽しめるのだとか…。昔アポロが撮影した映像が有名ですが、今回は鮮明に見えるのでとても期待してしまいます!
30000達成が5/2でしたので、二ヶ月とちょっとで1万となりました。お陰様で一日あたり200前後とだんだん増えていて嬉しい限りです(^_^)
引き続きマイペースで進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>
引き続きマイペースで進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします<(_ _)>
やっと観ることができてスッキリしました(^_^; まぁ出来としてはやはり想像の範囲内でしたね。原作を読んだことはないのでストーリー的には言うことがありません(父王殺害やテルーの設定はオリジナルみたいですが…)。作画も超一流のスタッフなのでクオリティは高いので、変に安心して観てはいられます。
だが、しかし…
駿さんが初号試写の時に、途中で思わず席を立ってしまった気持ちが痛いほど判った気がします。イタイところだらけなんですよね。シーンの組み立て方や場面設計そしてストーリー展開など…全部と言って良いほど、東映動画時代から始まってジブリ作品に至る、所謂"宮崎アニメ"の、どこかで使っていたソレそのものを切り貼りしモンタージュした様な感じなんです。「あ~これはアノ作品の場面だ」「このキャラはアレだわ」ばっかりで…。
吾郎さん、きっと父の背中を素直な気持ちでみて、育った人なんでしょうね。でなきゃトンデモナイ嫌みだらけの作品でしかないなと(^_^;
過去の作品なんぞ振り返りたくないと言う駿さんには拷問のような作品なんじゃないでしょうか。やはり許すべきではなかったと思います。なんだか…とても哀しい気持ちになってしまう作品です。
だが、しかし…
駿さんが初号試写の時に、途中で思わず席を立ってしまった気持ちが痛いほど判った気がします。イタイところだらけなんですよね。シーンの組み立て方や場面設計そしてストーリー展開など…全部と言って良いほど、東映動画時代から始まってジブリ作品に至る、所謂"宮崎アニメ"の、どこかで使っていたソレそのものを切り貼りしモンタージュした様な感じなんです。「あ~これはアノ作品の場面だ」「このキャラはアレだわ」ばっかりで…。
吾郎さん、きっと父の背中を素直な気持ちでみて、育った人なんでしょうね。でなきゃトンデモナイ嫌みだらけの作品でしかないなと(^_^;
過去の作品なんぞ振り返りたくないと言う駿さんには拷問のような作品なんじゃないでしょうか。やはり許すべきではなかったと思います。なんだか…とても哀しい気持ちになってしまう作品です。