事務所に向かう道の途中で、何やらヒョコヒョコと蠢くモノが…。アスファルトの上を無心になってハチの死骸を巣へと運ぶアリさんなのでした。

マクロで大写しをしてみるとアスファルトも別の世界として見えてきますねぇ…。まるでゴツゴツとした大きな岩だらけの荒涼とした火星のような(^_^;
彼は自分の二回りも三回りも大きなハチを咥えて、位置を変え、角度を変えて一心不乱に運んでいきます。


一寸の虫にも五分の魂というか…。ともすれば気がつかない内に踏みつぶしてしまっているかもしれない存在に、別の大きな世界を感じた次第(^_^;
それにしても昆虫の造形は美しく洗練されていますねぇ。メカニックなモノも感じて好きです(^_^)

マクロで大写しをしてみるとアスファルトも別の世界として見えてきますねぇ…。まるでゴツゴツとした大きな岩だらけの荒涼とした火星のような(^_^;
彼は自分の二回りも三回りも大きなハチを咥えて、位置を変え、角度を変えて一心不乱に運んでいきます。


一寸の虫にも五分の魂というか…。ともすれば気がつかない内に踏みつぶしてしまっているかもしれない存在に、別の大きな世界を感じた次第(^_^;
それにしても昆虫の造形は美しく洗練されていますねぇ。メカニックなモノも感じて好きです(^_^)