快晴で気温も暑すぎず寒すぎずで5月らしい快適な日。
今回は午前中に外科、午後に内科と長丁場となった。
外科は手術により摘出された患部の詳細な結果をきく。
浸潤性で、女性ホルモンをエサとして大きくなるタイプ(ホルモン受容体陽性)であり、病巣は5センチ超に達していたらしい。
かなり大きく成長していたので、やはり摘出して良かったのだろう。
引き続き、ホルモン治療と分子標的治療の方針で進めることにも変化はなし。
内科は主に採血・採尿による検査結果だったが、病巣切除の効果は大きく、心配された項目の数値も大幅に下がっていた。
術後の体調もすこぶる良いようで、腕の上げ下げもストレスを感じないほど快復している。
ホルモン治療による副反応(ホットフラッシュ・動悸・関節痛)は術前と変わらないようだ。
気になるリンパ節郭清による浮腫みは今のところ無し。
担当の話しではマッサージしても浮腫みに対しての効果があまりないとの事らしい。
とりあえずは経過観察というところなのか...。
症状とは関連ないと思うが、右胸の脇周辺(縦10センチ)が無感覚になっているという。
手術によって神経の一部が削られたようになってしまったのか?
時間によって回復するかもしれないが、今は様子見なのだろう。
とにかく概ね術後の経過に問題ないようなので、後は遠隔転移を監視していく感じだ。
本人の顔色もよく元気...何はともあれそれが一番だ(*^o^*)
一先ず安堵の気持ちで病院を後にすることができた。
今回は午前中に外科、午後に内科と長丁場となった。
外科は手術により摘出された患部の詳細な結果をきく。
浸潤性で、女性ホルモンをエサとして大きくなるタイプ(ホルモン受容体陽性)であり、病巣は5センチ超に達していたらしい。
かなり大きく成長していたので、やはり摘出して良かったのだろう。
引き続き、ホルモン治療と分子標的治療の方針で進めることにも変化はなし。
内科は主に採血・採尿による検査結果だったが、病巣切除の効果は大きく、心配された項目の数値も大幅に下がっていた。
術後の体調もすこぶる良いようで、腕の上げ下げもストレスを感じないほど快復している。
ホルモン治療による副反応(ホットフラッシュ・動悸・関節痛)は術前と変わらないようだ。
気になるリンパ節郭清による浮腫みは今のところ無し。
担当の話しではマッサージしても浮腫みに対しての効果があまりないとの事らしい。
とりあえずは経過観察というところなのか...。
症状とは関連ないと思うが、右胸の脇周辺(縦10センチ)が無感覚になっているという。
手術によって神経の一部が削られたようになってしまったのか?
時間によって回復するかもしれないが、今は様子見なのだろう。
とにかく概ね術後の経過に問題ないようなので、後は遠隔転移を監視していく感じだ。
本人の顔色もよく元気...何はともあれそれが一番だ(*^o^*)
一先ず安堵の気持ちで病院を後にすることができた。