電報（終了？）で〜す

突然ドアを叩き、電報配達員が訪れる。

たいては良からぬ内容なので、ドギマギしながら受け取るワケだ。

昭和（まで？）の風景なイメージで、自分も苦い想いをいだきながら受け取った記憶が何度かある。

郵便局にいって、依頼したことも１〜２回あったかな...？

そのサービスの廃止を検討しているという。

利用数は約６０年で２５分の１にまで減少。

まぁ...３８０万の内訳のほとんどは祝電・弔電なんだろうな。

連絡手段で使うことは無い...とは言えないが、かなり少ないのだろう。

その他にも天気予報サービスや電話番号案内も候補に。

プッシュホンが出始めた頃、電卓みたいに計算できるサービスってのもあったけど...。

そんなのとっくにやってないだろうな(^_^;