母が使ってそろそろ4年になりますが...。
機械での補完はまだまだなんだなと日々感じています。
補聴器は単純に音を大きくするだけではなく、周波数を微調整して本人が聴きやすいようにカスタマイズするのですが、それでも会話していてもどかしいと感じる。「聴き取り」ができないんですね。
やはり聴覚神経と脳が直結している自然な感覚とは全く違うみたいで、無意識に取捨選択ができないとダメなんだなと...。
外部の機器装着では限界がある...体内に手術とかして神経を再生するような装置?の埋め込み技術...人工内耳というのが存在するみたいですけど、やろうと決心するにはかなりハードルが高そう(^_^;
視力を補完するメガネのようには...まだまだ困難な障壁があるなぁと...日常母と接して痛感させられています。
機械での補完はまだまだなんだなと日々感じています。
補聴器は単純に音を大きくするだけではなく、周波数を微調整して本人が聴きやすいようにカスタマイズするのですが、それでも会話していてもどかしいと感じる。「聴き取り」ができないんですね。
やはり聴覚神経と脳が直結している自然な感覚とは全く違うみたいで、無意識に取捨選択ができないとダメなんだなと...。
外部の機器装着では限界がある...体内に手術とかして神経を再生するような装置?の埋め込み技術...人工内耳というのが存在するみたいですけど、やろうと決心するにはかなりハードルが高そう(^_^;
視力を補完するメガネのようには...まだまだ困難な障壁があるなぁと...日常母と接して痛感させられています。