どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

ネット上に遺す生きた証し

2020年01月15日 22時35分00秒 | 話題
書き言葉にするとちょっとオオゲサっぽいけど、悩ましい問題ではありますね...。

このブログも始めてから14年近く、Twitterも10年余りになり、蓄積されたボリュームもなかなかなものになっていて、まぁ作品といえばそんな感じにも思えます。

個人的に日記の要素もあるし、検索して「あの時」に「何」をしていたのか調べたりすることもある。

生きて元気でいる内は特に周囲に気遣うこともなく思うままに書いていたりもするけど...家族や知人にこちら側から維持や継続を頼むのも押しつけっぽい感じもするし、どうしたものかねぇ...。

いわゆる「終活」の1カテゴリーとして、小さくはないテーマになるんでしょうけど、改まって話すキッカケも難しい...まぁ...なすがままよって事になりそうですが(^_^;




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2 コメント

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Unknown (どっと屋M)
2020-01-19 20:40:32
>eelfishさん
ありがとうございます(^_^)
自分もそろそろ還暦が近いんで、いろいろ考えちゃうんですが、明確な答えが出てこないです。こうすれば良いという正解が見いだせないってのもあるしね。
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お久しぶりです (eelfish)
2020-01-19 13:53:46
FBの友達の中にもぼちぼち亡くなる人も出てきて、誕生日の通知がくる度にその人のページを見に行くのもちょっと切ないものがあります。その人のことを思い出すきっかけにもなるんですが、自分の時はどうしようとは思ってしまいますね。やっぱりおっしゃる通り、なすがまま、ですかね。
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