(6)からのつづきでございます(^_^)
かし「こういうときに思いつくとかあるんですか?キャラクターとか、こう台本の内容とか...ハッとひらめく時とか...どういう時とかってあるんですか?」
志村「う~~ん...どこっていうのはないけど...」
志村「それがあんまり重なってくるとイライラしてくるんだけど」
志村「いやみんなそうだよ、オレの周りにいる人も...」
三人「アハハハハハ(笑)」
志村「セット作って、コントなんかやらないじゃない、他の人も...みんなお喋りの方を...」
志村「お喋りがウマイ人の方が、スゴイと思うの。本番30分前に行ってバッ~とできるワケじゃない?。
志村「...でもオレはクセになってるから、40年もやってるから...」
ナレ「高校卒業を目前に、お笑いの道に飛び込んだ志村。
おおっ!長髪だった若いころの!私と同世代にとっては未だにこのイメージが強いですよね(*^o^*)
24歳でドリフターズの正式メンバーとなる」
のち「この道で行こうって、自分はずっとこういう事をやり続けるんだって、決めたタイミングとかってあったんですか?」
志村「タイミングってね....
志村「あんまり会話もしてないんですよね。家族十人で多いんだけども、ウチのお爺ちゃん農業やってるし」
志村「早く食わないと口の中でクソになっちゃうぞとか言うんだから」昔のオヤジってそういうこと言いそう(爆)
あ~「でも学校の先生のお家とかってさ、真面目だろうね...」
のち「そういうヤンチャしたいとか、逆を行きたい驚かせたいみたいな、そういうところはその頃から変わってない...」
志村「変わってないですね」
あ~「人と同じじゃないです...(笑)」
のち「それはなんでですか?ご自分の中に違和感があるからなのか...お客さんにバレちゃうからなのか...」おぉ、突っ込むのっち!(^.^)
志村「いや...バレちゃうというより」
志村「人がこれをやってるけど、あ、それじゃそれをやってみようとかは、あまり思わないね」
あ~「...ということは、その得意分野ってことは、結構志村さんはハッキリされているんですか?ここが自分はシックリくる、得意だって...」
志村「ずっと喋って笑わせてる人はスゴイと思う」
のち「はぁ...でも、確かにセリフがないシーンとかたくさんあったし、それで面白かった...」
あ~「うん!」
かし「目で見て楽しいって、すごくありましたね」
志村「そうね...でも本当は喜劇人とかコメディアンとしたら理想はもう...」
志村「舞台出てったら、ずーっと、わぁわぁわぁハハハ~...って、
どうもって、
スッ~~と帰りたいくらいだよね」
三人「アハハハハ(爆)」
志村「いや歩いて出てきただけでもう...
笑ってても、お~~~っと、頭下げたオ~イ!
あぁぁ...
へぇぇぇ...っていうような」
三人、もう一回大爆笑!!うまいねぇ、志村さん!\(^o^)/
志村「理想はね!それくらい面白いってイメージが植え付けられてると、顔見ただけで笑っちゃうじゃないですか」
かし「確かに!」
あ~「でもやっぱ志村さんは出てきただけで、歓声と笑いがハンパ無い...」
のち「存在だと思います」
(8)へつづきます~
かし「こういうときに思いつくとかあるんですか?キャラクターとか、こう台本の内容とか...ハッとひらめく時とか...どういう時とかってあるんですか?」
志村「う~~ん...どこっていうのはないけど...」
志村「それがあんまり重なってくるとイライラしてくるんだけど」
志村「いやみんなそうだよ、オレの周りにいる人も...」
三人「アハハハハハ(笑)」
志村「セット作って、コントなんかやらないじゃない、他の人も...みんなお喋りの方を...」
志村「お喋りがウマイ人の方が、スゴイと思うの。本番30分前に行ってバッ~とできるワケじゃない?。
志村「...でもオレはクセになってるから、40年もやってるから...」
ナレ「高校卒業を目前に、お笑いの道に飛び込んだ志村。
おおっ!長髪だった若いころの!私と同世代にとっては未だにこのイメージが強いですよね(*^o^*)
24歳でドリフターズの正式メンバーとなる」
のち「この道で行こうって、自分はずっとこういう事をやり続けるんだって、決めたタイミングとかってあったんですか?」
志村「タイミングってね....
志村「あんまり会話もしてないんですよね。家族十人で多いんだけども、ウチのお爺ちゃん農業やってるし」
志村「早く食わないと口の中でクソになっちゃうぞとか言うんだから」昔のオヤジってそういうこと言いそう(爆)
あ~「でも学校の先生のお家とかってさ、真面目だろうね...」
のち「そういうヤンチャしたいとか、逆を行きたい驚かせたいみたいな、そういうところはその頃から変わってない...」
志村「変わってないですね」
あ~「人と同じじゃないです...(笑)」
のち「それはなんでですか?ご自分の中に違和感があるからなのか...お客さんにバレちゃうからなのか...」おぉ、突っ込むのっち!(^.^)
志村「いや...バレちゃうというより」
志村「人がこれをやってるけど、あ、それじゃそれをやってみようとかは、あまり思わないね」
あ~「...ということは、その得意分野ってことは、結構志村さんはハッキリされているんですか?ここが自分はシックリくる、得意だって...」
志村「ずっと喋って笑わせてる人はスゴイと思う」
のち「はぁ...でも、確かにセリフがないシーンとかたくさんあったし、それで面白かった...」
あ~「うん!」
かし「目で見て楽しいって、すごくありましたね」
志村「そうね...でも本当は喜劇人とかコメディアンとしたら理想はもう...」
志村「舞台出てったら、ずーっと、わぁわぁわぁハハハ~...って、
どうもって、
スッ~~と帰りたいくらいだよね」
三人「アハハハハ(爆)」
志村「いや歩いて出てきただけでもう...
笑ってても、お~~~っと、頭下げたオ~イ!
あぁぁ...
へぇぇぇ...っていうような」
三人、もう一回大爆笑!!うまいねぇ、志村さん!\(^o^)/
志村「理想はね!それくらい面白いってイメージが植え付けられてると、顔見ただけで笑っちゃうじゃないですか」
かし「確かに!」
あ~「でもやっぱ志村さんは出てきただけで、歓声と笑いがハンパ無い...」
のち「存在だと思います」
(8)へつづきます~