衛星放送

...という言い方もだんだん古い感じになってるのかな？

当初は衛星第一、第二って言ってたが。

ＢＳ４Ｋの割当もあってなのか、ＢＳ１とＢＳＰに統合し、単にＢＳとなるのだそう。

まぁ無駄にだぶついて垂れ流してる様な緩い編成内容だったし、１つで充分だよなって感じ。

だが録画予約をし直さなくてはならないって地味に面倒くだいなぁ...。

結構な量の録画予約数だし...(´д｀)

墓の存在

６割方は既存の形式を否定しているという感じか。

まぁ...自分も否定側になるかな...。

年々歳々、親のこととか、自分のこととか、気になり指数が高まってきていることは確か。

自分の場合、東北は岩手に先祖代々のがあるけれど、なんといっても距離が離れすぎていて、馴染みも薄くなる一方で。

幼少期に家族ごと上京したため、縁者もほぼ皆無になってしまった。

自分自身はもとより、子の世代になると全くと言って良いほど思いも繋がりも無くなる。

毎年、菩提寺に年会費を納めているが、自分の代までだろうし、遠くない将来、墓じまいするかどうかを決めなくてはならない...と考えてはいる。

結論が付けにくい、モヤモヤするテーマの一つだが...(´д｀)

ＫＡＮさん、逝去

特にファンというワケでもないが...。

９０年代を思い起こす「愛は勝つ」は心にこびりついている。

ずいぶん前向きにさせてもらった気もしている。

近年では Perfume を評価していたのが印象的だった。

音楽に対する追求の心が素晴らしいなと。

享年６１歳。

同い年だったのか...。

無念の気持ちは大きかっただろうなぁと...ほんとうに。

お疲れ様でした。

合掌。

ヤン坊マー坊

天気予報！...とすぐ脳裏に浮かぶ世代だが。

もう９代目とかになっていたのか...。

初代は昭和３４（１９５９）年。

自分が生まれる前だ...こんな昔からやっていたを改めて知る。

テーマソングも同じ。

天気予報の提供は、もうやっていないという。

その雰囲気は「ねほりんはほりん人間予報」としてパロって蹈襲しているね d(^_^)

養老さんとゴジラ

ゴジラをテーマとしたアートプロジェクト「Godzilla The Art」のセネラルプロデューサーなのだそうな。

その立場で「ゴジラ -1.0」監督の山崎貴さんと対談。

う〜ん...でも今回のゴジラは災害っぽくも幽霊っぽくも祟り神っぽくも感じなかったなぁ...。

強いて言えば今季国内各地で続発するクマ騒動に近い感じがした。

養老さんがこういうテーマで対談って珍しいなぁ...と思ったが、考えて見たら「ガメラ２ レギオンの襲来」でレギオンの死骸うぃ解剖する医学者役で出ていたのを思いだした。

脚部だかにカッターをあてて体液がブシュー！

そして「なるほど」と一言(笑)

当時どうして養老さんが...？と思っていたんですが、お好きなんだねぇ(*^o^*)

聖域絶対不可侵

社内において、触れてはいけない、触れるのが難しいところを突っ込まれている感じだ。

まさに「神聖にして侵すべからず」な領域なのだろう。

経営陣は正直いって、どうしていいのか判らず、途方に暮れているのが透けて見える。

伝統とかシキタリに縛られ、縦の関係に厳しい軍隊のような組織。

清く正しく美しくも、とうとう行き着くところまで来てしまったのか。

ジャニーズの問題とはまた違う観点が必要なのだろう。

プロジェクトＸ

懐かしい...というか今や田口トモロヲさんのナレ合わせてネタっぽい存在だが。

コンビニとかＶＨＳの開発ストーリーは面白かった。

業務の裏で密かに研究・開発を行う「闇研」なんて言葉もこの番組がキッカケで知れ渡った。

新シリーズはバブル崩壊後のエピソードなのだという。

そう言えば旧シリーズはバブル以前の話しだったか...不況の時代に失われた自信を取り戻せみたいな感じで。

来年４月からか。

楽しみではある。

ドン冷え

昨夜から急に...。

イキナリの気温一桁台はかなりキツい。身体もまだ寒さに追いつかない。

寒風も沁みる...木枯らし１号なんだそうな。

秋というより、冬にジャンプした感。

ＮFTの活用

昆虫標本をデータ化して出品か...なるほどねぇ。

昆虫の３Ｄモデルを購入する分けだが、電子通貨に保証を書き込むことで、他に置き換え不可、唯一無二のモノとなるのが「非代替性トークン」だ。

アート作品などでは良く聞くが、こういった学術的なモノも今後は増えていくんだろう。

故・坂本龍一さんが楽曲の音符一つ一つをＮＦＴ化したってのも話題になった。

でも未だにＮＦＴってものにピンとこないのだ(^_^;

万博からの撤退

こりゃ良い兆候だ。

各国の皆さん、どうか参加の見合わせを。

世界が今どんな状態なのか、目をそらし、莫大な金をかけて実行する意味も意義も何も無い。

まさしく愚者の楽園でしかない。

この国は昔から一度決めたら自ら撤退することができない。

見栄だかなんだか判らないものに取り付かれ、疲弊しボロボロになっても止めようとしない。

外部から知らしめるしかないのだ。