インフルエンザ予防接種

ちょっと遅めになった感があるものの...。

近隣に新しく開業したばかりのクリニックで。

４月かららしいのだが、全く知らなかった。

真新しい建物は今風な作りで清潔感もあって良い。

院長先生は防衛医科大出身の人らしく、４０歳前後という感じの若々しさ。

話しのしやすい感じの人だなと。

個人開業医だが、ＣＴも有していて驚いた。

適当な掛かりつけが無かった状態だったので、検診とか含めて何かあったら行ってみるかな。

税務相談

事前に予約していて、今日市役所に行った。

開始の時間厳守ということで、予約時間の２０分ほど前に到着。

皆すごく時間を意識しているようで、担当職員も始終時計を確認。

時間カッキリに市民課の奥にある相談室に通された。

どこかピリピリした雰囲気で、面接を受けているかのような緊張感の中、制限時間の３０分はアッと言う間に過ぎてしまった...。

なんだか久しぶりだなぁ...この感覚。

軽く疲労を感じつつ役所を後にした。

ゴジラ -1.0、鑑賞２回目

弟と近場の新座で。

劇場でこれ以上観ることは無いだろうけど。

初回とは違って、肩の力を抜いて、ハードルも低くなってるしで楽しく鑑賞できた(^_^)

ゆる〜い気持ちで鑑賞すれば、雪風操艦もライド感タップリの震電飛行も許せちゃう(^_^;

シン・ゴジラと比較しちゃイケナイなと、あらためて。

暑さもここまで？

日中はジリッとくる陽射しがあったが、日没とともに冷えを感じ始めた。

明らかに空気の入れ替わりを感じる。

今日を境にようやく気温も低下傾向。

もうここら辺りで「暑い」と思わされるのはオシマイにしてほしいものだ。

ダムの状況

主要の矢木沢は９割超。

ただいまの貯水率は92.7%です(16:00)

— 矢木沢ダム 貯水率 (@yagisawa_dam) November 6, 2023

まぁ心配するレベルは脱したか。

それでもカラッカラの所も散見されるんだな。

それにしてもなかなかスッキリした空気にならんなぁ...。

かかりつけ医

無いとは言わないが、有るっていう感じでもないなぁ。

要は子供の時から長年お世話になってるみたいな親しみと信頼性を有するイメージなんだが、そこまででもないか。

母が肺炎を引き起こした８年ほど前、いわゆる近所のかかりつけ医に行った時「風邪でしょう」としか診断されなかった。

その結果、症状は悪化して入院...脳梗塞にまで繋がるという...(´д｀)

町医者と一括りにできないが、個人的には評価が大きく下がったキッカケにはなったな。

それ以来、インフルエンザ予防接種とか、健康診断とか、必要な薬の処方箋を出してもらうみたいな割り切った利用をしている。

そんな存在が、かかりつけ医って感じ。

アラジンストーブ

魔法のランプからのイメージなのか...ウチにもあったなぁと懐かしく。

５０年前の作か。

時はアラブ諸国とイスラエルによる第四次中東戦争の最中...石油輸出停止により、波平もかなり神経質になっている。

ちょうど半世紀前なのだが、世の中ちっとも変わってないんだなと考えさせられる。

日々流れてくるニュース映像に敏感になり、そろそろ暖房＝灯油の調達を意識するに、不安は募るばかりだなと...(´д｀)

ゴジラ -1.0、鑑賞

初日で。

ららぽーと冨士見、DOLBY ATMOS上映。

客入りはまぁまぁ、老若男女バランスよく。

小学生低学年くらいの子連れもいたが、退屈そうだった。トーンが暗いドラマに耐えられないという感じで。

まだまだこれからなのでネタバレ的に詳細は避けるが、まぁまぁ無難にまとめたなというところか。

予告をみて、嫌な予感がしてたが、ちょっとその通りな感じではあった。

凄いシーンはほぼ見せちゃってて、意外性は薄く、衝撃はあまりなかった。

ゴジラ・ザ・ライドな乗りだったが、あまり好みな撮り方ではなかったし。

本作が「シン・ゴジラ」よりも前なら印象が変わってたかもしれないが、インパクトに欠けてしまったなぁと。

やはりこの監督は映画会社の言うことをよく聞く、優等生なんだなぁ。

会社は満足だろう。

「シン・ゴジラ」が異質すぎたのだ。

好みが分かれるとも言えるけど。

神木＆浜辺の主役ペアは、朝ドラ「らんまん」と重なり、親しみはもてたが、展開に疑問は残る。

う〜む...映画作りってのは難しいもんだなぁと、あらためて考えさせられた。

弟や友人ともう一度観る機会もある。

細かい感想はまた後日にでも書こうかなと思う。

壮大な無駄遣い

東京オリンピックに引き続きの大坂万博ね。

愚に愚を積み重ねていく...この棒グラフも既視感あるよな...(´д｀)

本当に懲りないというか、無神経というか。

オリンピック以上に何の意味もない、意義もない。

あるのは見栄だけね。

国民に背を向け、ゼネコン、広告代理店なんやらかんやら、言い値のドンブリ勘定...その果てには立場を利用した贈収賄のヤカラが跳梁跋扈...。

目に見える目に見える（×_×）

地元大坂のＡＩちゃんがもう認めちゃってるんだしさ〜中止にしようぜ、こんなショ〜モないもん！！

インフルエンザ流行状況

去年は素晴らしかったよなぁ...とつくづく。

予防接種もさることながら、去年は如何に皆がマスクをしていたか...その差が顕著になっている。

どんな人混みであろうと、混み合う電車であろうと、マスクすることなく鼻・口を露出して憚らない。

平気な顔をして咳やクシャミをする者もいる。

規制の有無ではなく、もう少し学習してマスク装着が定着・習慣化すると思っていたんだけどなぁ...(´д｀)