どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

年賀状

2024年12月21日 21時15分00秒 | 話題
15年前に同じアンケートをとった時は「はい」が9割だったという。

そして今や「いいえ」が7割超えだ。

10年もしない内に9割以上になるんじゃないだろうか?

自分自身、ネットが普及しだした90年代後半に年賀状出すのをやめてしまった。

すぐに年賀状の習慣は廃れると思っていたが、意外に生き延びたな...というのが自分なりの想い。

デジタル化はネットの方向よりもプリンターなどへと向かっていったのが寿命を延ばした要因ではないかなとも。

正月の挨拶もSNSでもって「あけおめ」「ことよろ」で済ませば良いワケで、わざわざ高いコストをかけるのも何だな...と多くの人が気づいた結果なんだろう。



正月シフト

2024年12月20日 19時50分00秒 | 日記
ようやく冬っぽくなってきたかな〜って思った途端

スーパー行ったら、正月商品がズラリだよ。

あぁ...まだまだそんな気分でもないのに、背中をグイグイ押されている感じ...(´д`)

カレンダーを眺めれば今年も残すところ10日くらいだもんなぁ...。



定期点検

2024年12月18日 20時20分00秒 | 日記
12ヶ月点検で。

今回は通常の点検に加え、リコール対応も含めて。

運転席シートのボルト緩みだが、確かに確認されたようだ。

停車中に空ぶかしをすると変な音がしたので、それも診てくれと依頼したのだが、その音もシートの緩みが影響してのことだったらしい。

まぁ...これでスッキリできればと思うのだが。

他には異常もないとのことで、1時間半ほどで終了。



異空間

2024年12月17日 19時50分00秒 | 話題
10年...いや20年くらい前にはなるか...。

浅草近辺で乗り換えの都合かなんかで、この地下街に紛れ込んだ事がある。

カオスな雰囲気が漂っているし、まさに時代に取り残された遺跡のようにも感じて不思議な気持ちになる場所だった。

映画「PERFECT DAYS」で主人公が日常通う居酒屋として写し出された時、思わず「お〜」と声を上げそうになったものだ(^_^;

なかなかのセンスだ。

現存する日本最古の地下街らしく、来年で70年になるという。

浅草はなかなか行く機会のない方面なのだが、またいつか立ち寄ってみたいと思う。



なんか違う気が

2024年12月16日 18時50分00秒 | 話題
ローソンと富士山...あまりに絵になるため、手前の通りは撮影スポットで人出が絶えないらしい。

通行の邪魔にもなるし、車道に出てくる者もいて危険な状況なのだとか。

そのため、一所懸命に撮影防止の柵を取り付けている。

ローソン側にも柵を設置するという。

だが、根本的な解決にはならないんじゃなのかなと。

いっそローソン店舗の屋根に富士山を遮るための看板でも設えた方が良いんじゃなかろうか。

市からも補助するとかしてさぁ...。



話す手段

2024年12月15日 16時15分00秒 | 話題
内容の重さにより、メール(SMS)<電話<対面...という感じかな。

いきなり電話するのは最近失礼な感じになってきている。

事前にメールなどで都合を合わせてからね...特に仕事においてアポは必要不可欠だなと。

文字だけだと伝わらない事は多い。

絵文字やスタンプなんかで補うよう進化はしているが...やはりねぇ。

トラブルになることは多々。



つるべおとし

2024年12月14日 21時05分00秒 | 日記
溜まる買い物リストを消化するため東奔西走(市内だが)

まだそれなりに陽が高い15時過ぎに出かけたのだが、西に向かっている段階でかなり沈み、直射の中で運転する状態となり...。

サングラスもバイザーも遮りきれず、陽も信号機と重なり全く見えなくなってヤバかった(×_×)

日没間際は本当に怖いなと実感させられた次第。

店から出るとドップリ夕闇に。

まだ17時台だってのに、すっかり遅くなってしまった感覚に。

まさしく秋の日はつるべ落とし...いやもう冬だわ(´・д・`)



インフルエンザ患者数

2024年12月13日 19時00分00秒 | 話題
都内1医療機関あたり前週4.32人に対し今週は8.19人に。

一週間の間で倍増なんだそう。

今週頭に電車のって都心部を行き来したけど、マスク率は2割程度だったな...。

近くで咳やクシャミされたりすると嫌な気分になる。

マスクが完全じゃないのは判るが、自分としては外して出歩くような事は無いだろう。



「無」の日

2024年12月12日 19時25分00秒 | 話題
一応カテゴリーやタグは「話題」としてあるが、何の話題もない。

昨年は小津安二郎さん生誕120年・没後60年という節目だったし、それまでの1年はイベントやらなんやらで賑やかだったなと。

まったく静かな生誕121年・没後61年ではある。

まさに「無」

なにか作品の1本でも見てみようかなと。