仙台シゴトは午前中で終わり。昼エサを喰うたら、また東京へトンボ返りです。
30年振りの宮崎には及びませんが、たぶん1年振り?くらいの仙台。となると昼エサはヤッパシ、牛たん。且つ、今日はKanother昼エサタイミングと混雑ピーク時間帯がズレてたんで、駅ビル牛たん通りの行列店「伊達の牛たん」へ。
ここの「極厚芯たん定食」、実は既にここでご紹介済みで、そん時には「行列してでも喰う価値あり」なんて言うてたんですが、そんなこと言いながらKanother自身は並んでまで喰うことはなかったんで、ご紹介時以来、実に1年9ヶ月振りのご訪問です。
しかしこの極厚芯たん、相変わらず、1年9ヶ月前と変わらず旨い。Kanother的に行列嫌いでなければ、並んでるだろうなぁ、てくらいに旨い。そして、極厚なのにヒジョーに柔らかい。ここ、大事なとこ。凄ぇ柔らかいんすよ。
故に顎が草臥れることなしに、極厚の牛たんを堪能出来るんです。そんな顎の弱った現代人フレンドリーな極厚芯たん定食は、やはり相変わらずKanother的駅ビル一押し牛たんメニューなんでした。
30年振りの宮崎には及びませんが、たぶん1年振り?くらいの仙台。となると昼エサはヤッパシ、牛たん。且つ、今日はKanother昼エサタイミングと混雑ピーク時間帯がズレてたんで、駅ビル牛たん通りの行列店「伊達の牛たん」へ。
ここの「極厚芯たん定食」、実は既にここでご紹介済みで、そん時には「行列してでも喰う価値あり」なんて言うてたんですが、そんなこと言いながらKanother自身は並んでまで喰うことはなかったんで、ご紹介時以来、実に1年9ヶ月振りのご訪問です。
しかしこの極厚芯たん、相変わらず、1年9ヶ月前と変わらず旨い。Kanother的に行列嫌いでなければ、並んでるだろうなぁ、てくらいに旨い。そして、極厚なのにヒジョーに柔らかい。ここ、大事なとこ。凄ぇ柔らかいんすよ。
故に顎が草臥れることなしに、極厚の牛たんを堪能出来るんです。そんな顎の弱った現代人フレンドリーな極厚芯たん定食は、やはり相変わらずKanother的駅ビル一押し牛たんメニューなんでした。