先日「住利あんぱん」でご紹介したパン屋、HIYOSHIYAさん。そん時にお話し致しましたように、こちらのKanother的イチオシは、今まで喰ったなかで一番旨いのではないか?てなくらいに絶大に評価している、カレーパン。
では、こちらのカレーパン、いったい何がそんなに超絶に旨いのかというと、冷めても表面のカラッと感や噛んだときのモチっと感が全く失われないパン生地部分もさることながら、中身のカレーフィリングが素晴らしい。
最初に口に含んでガリリと噛むとパン粉のカラッと感 → 生地のモチっと感 → カレーフィリングの程よい粘り感、という異なる食感が、短時間のうちに波のように口の中に広がっていく感覚。これがクセになるんです。
そして特筆すべきは、このカレーの具材である、肉。この肉が、口中感覚的には1センチ角はあろうか?というビッグサイズ。噛み応え、充分。旨いカレーパンは数あれど、この噛み応えはHIYOSHIYAさんが随一。これが故に、このカレーパンはKanother的No.1に君臨しているんです。
お近くにお寄りの際には是非、HIYOSHIYAさんでカレーパン&あんパンを!おススメですよ!マジでマジで!

では、こちらのカレーパン、いったい何がそんなに超絶に旨いのかというと、冷めても表面のカラッと感や噛んだときのモチっと感が全く失われないパン生地部分もさることながら、中身のカレーフィリングが素晴らしい。
最初に口に含んでガリリと噛むとパン粉のカラッと感 → 生地のモチっと感 → カレーフィリングの程よい粘り感、という異なる食感が、短時間のうちに波のように口の中に広がっていく感覚。これがクセになるんです。
そして特筆すべきは、このカレーの具材である、肉。この肉が、口中感覚的には1センチ角はあろうか?というビッグサイズ。噛み応え、充分。旨いカレーパンは数あれど、この噛み応えはHIYOSHIYAさんが随一。これが故に、このカレーパンはKanother的No.1に君臨しているんです。
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