今日も今日とてKanother in 新潟、とか言いつつも、新潟夕刻には一路、弘前へ向けて移動開始。弘前までは約6時間ほど、鉄道に揺られることになりやした。
特急のルートは、日本海側をグイグイ北上し、秋田~能代辺りから内陸へグイッと入る的なコース。選択肢としては大宮経由で八戸までオール新幹線ってなルートもあるんですが、結局のところトータルタイムはそれほど縮まんないんで、乗換えの面倒のないこちらでの移動と相成ったワケです。
6時間かけての移動でしたが、まあテレテレと呑みながら行くかぁと思ってたら、そのうち4時間経った秋田辺りで、何と車内販売が終了。残り2時間を手ぶらで過ごさねばならなくなり、渇ききって弘前に到着したKanother、とにかく酒場!てんで弘前駅前で潜り込んだのが、民謡ライヴハウス「山唄」。
津軽三味線生演奏が売りの店のようなんですが、本日最後のショーはKanother到着30分前に既に始まっており、後半半分しか聴けませんでした。無・・・無念・・・でも、やっぱライヴは良い!ですな。
それにしても、地域の伝統音楽の生演奏を聴きながら酒を呑むって、どっかで聞いたことないですか?そう、沖縄民謡酒場やアイリッシュパブと同じ形態なんですよ。つまりはこのお店、「ツガリッシュパブ」と呼んで良いんではないでしょうか?
そうなると、密かにKanother的に山唄名物ではないかと今回思った、鶏モツと椎茸、シラタキ、ニンジン、ゴボウ、ネギを煮込んだ鶏モツ煮などは、まさに「ツガリッシュシチュー」とでも呼びたくなってきます。
その他、山唄さんでは青森名物のホタテ貝焼きやら何やらで一杯やらして頂き、人心地ついてから今晩投宿する宿へと向かった、Kanotherなんでした。いや、旨がったなぁ。ヒック。

特急のルートは、日本海側をグイグイ北上し、秋田~能代辺りから内陸へグイッと入る的なコース。選択肢としては大宮経由で八戸までオール新幹線ってなルートもあるんですが、結局のところトータルタイムはそれほど縮まんないんで、乗換えの面倒のないこちらでの移動と相成ったワケです。
6時間かけての移動でしたが、まあテレテレと呑みながら行くかぁと思ってたら、そのうち4時間経った秋田辺りで、何と車内販売が終了。残り2時間を手ぶらで過ごさねばならなくなり、渇ききって弘前に到着したKanother、とにかく酒場!てんで弘前駅前で潜り込んだのが、民謡ライヴハウス「山唄」。
津軽三味線生演奏が売りの店のようなんですが、本日最後のショーはKanother到着30分前に既に始まっており、後半半分しか聴けませんでした。無・・・無念・・・でも、やっぱライヴは良い!ですな。
それにしても、地域の伝統音楽の生演奏を聴きながら酒を呑むって、どっかで聞いたことないですか?そう、沖縄民謡酒場やアイリッシュパブと同じ形態なんですよ。つまりはこのお店、「ツガリッシュパブ」と呼んで良いんではないでしょうか?
そうなると、密かにKanother的に山唄名物ではないかと今回思った、鶏モツと椎茸、シラタキ、ニンジン、ゴボウ、ネギを煮込んだ鶏モツ煮などは、まさに「ツガリッシュシチュー」とでも呼びたくなってきます。
その他、山唄さんでは青森名物のホタテ貝焼きやら何やらで一杯やらして頂き、人心地ついてから今晩投宿する宿へと向かった、Kanotherなんでした。いや、旨がったなぁ。ヒック。
