お客様に教えていただいたのですが、
2008年に亡くなられた草森紳一氏の蔵書の一部が
任梟盧と呼ばれている書庫に収められ、
その建物が、音更町のご実家敷地内、
なんと、ハピオのすぐ近くにあり、
しばらくの間公開されている、とのことです。
床から天井まで本が壁面いっぱいに詰まっている様子は、
映画でしか観たことがないし、建物も面白そうです。
https://s-kusamori.hatenadiary.org/entry/2022/08/20/213418
お客様に教えていただいたのですが、
2008年に亡くなられた草森紳一氏の蔵書の一部が
任梟盧と呼ばれている書庫に収められ、
その建物が、音更町のご実家敷地内、
なんと、ハピオのすぐ近くにあり、
しばらくの間公開されている、とのことです。
床から天井まで本が壁面いっぱいに詰まっている様子は、
映画でしか観たことがないし、建物も面白そうです。
https://s-kusamori.hatenadiary.org/entry/2022/08/20/213418