キッチンからの、
バナナとくるみ入りのパウンドケーキの甘い香り付~~~。
決して怪しい者ではありません。
花粉症対策のマスクとゴーグル姿で、草刈へ向かうフィールド担当です。
午前の一仕事のあとは、帯広畜産大学での食品加工実習へ。
気温はかなり高めですが、
心地の良い風に鳥たちも気持よさそうに鳴いています。
風もなく暑い日は、さすがに鳥たちも静かなのです。。だと思います。 Easy Living Terrace
お客様が考案された和菓子。
お勤めのT屋さんで限定販売されていたということです。
形になるにしてもならないにしても、
なんだろう、、、、、
あなたが生きているのって、素晴らしい!!!
ホエッ???? Easy Living Terrace
2週間ほど前から、イージーリビングテラスの前庭には、白い花々。
草の中にこの花の葉が混ざり始めたら、その場所を避けて草刈りをします。
それを毎年繰り返していたら、あちこちにまとまって生えるようになりました。
名前は、、、、~菊?シャスターデージー?
野の花ではないのだろうけれど、宿の場所と相性が良さそうなので、OK。
上の写真は、宿のアプローチ入口付近。
一面に生えているわけではないのです。すこ~しまとまって生えている程度。
まあ、こんなふうに、宿の名前のとおりEasy Livingに進化(自己満足的)中。Easy Living Terrace
7月23日、24日、25日、26日の4泊、
小学生以下のお子様とご一緒の方も、通常料金にてご宿泊が可能です。
この期間はお子様連れのお客様のみのご宿泊とさせていただきますので、
気兼ねなく広い敷地でお過ごしいただけると思います。
もちろん他のお客様のことも考えた上で(汗)。
じゃらんネットからも申し込みが可能ですが、
他のプランと同様、じゃらんネットからのご予約と宿への直接予約とでは、
料金が異なりますので、ご確認の上、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
連泊の割引に関しましても、宿への直接ご予約の場合のみの適用となります。
(通常、小学生以下のお子様とご一緒の場合は、貸切りのご利用とさせていただいております。)
この期間は、一日お二組のみの受け入れとなります。
楽しい夏休みになりますように・・・ Easy Living Terrace
埼玉の温々(ぬくぬく)という、カフェ&ギャラリーで、小さな器に出会いました。
田中俊介さんの作品です。
小さなスプーンと一緒に。。。
お塩を入れようか、、、バターを入れようか、、、
ルバーブの葉っぱで磨くと、5円玉がピカピカになるということなので、
同じ素材のこのお皿も葉っぱでピカピカかな。 Easy Living Terrace
野の花をいただきました。
九輪草、エンレイソウ、シラネアオイです。
イージーリビングテラスの防風林や林の中にも自生していますが、
フィールド担当者は、違う場所に埋めたようです。
散歩が楽しみな宿になるといいですね。
ピンクの花を付けているのが九輪草ですが(初めて名前を知りました)、
今の今まで、これが野の花とは知りませんでした。
改めて見回すと、花がいっぱいかも。
ありがとうございました。 Easy Living Terrace
なんと、クルミの木は同じ木に雌花と雄花が同居してるのですね。
今まで何気なく見ていて、まったく気づきませんでした(汗)。
写真下のふさふさした部分が雄花で、
写真上のほうの黄色い花の咲いているのが雌花だそうです。
もうクルミの小さなものができています。
毎年思うことですが、
『今年こそ、このクルミの実をゲットしたい』
でもそうなると、リスの楽園が、、、
・・・でも、、、木って、こういうもの? Easy Living Terrace
メインハウスのフリードリンクコーナーでは、
豆から挽くエスプレッソマシーンで、コーヒーをお楽しみいただいていますが、
コテージにお持ちするものは、ドリップ用に粉にしたもの。
そこで、
小さな手動のコーヒーミルをコテージキッチンに常備いたしました。
ゴリゴリガリガリと、どうぞ。 Easy Living Terrace