日曜日恒例の裏山散歩
ずっと行くとどこまで行けるのか?
恐る恐る行ってみると
こんな草むらが現れて
この先は、心細くなって行くことが出来ませんでした。
長い登坂を上がって
どこに続くのか分からない道を行ってみると
脇には竹藪が続く道が見えて来ました。
轍の跡があるので
車が通っているようです。
さらに行くと轍が消えて
竹の枯葉が敷き詰められた道に変わりました。
誰も通った跡はなく
向こうは
急に細くなっています。
竹藪からは何か出て来そうです。
この道の突き当りが冒頭の草むらの所です。
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*~冒頭の写真と同じです~*
人一人が通れそうな草むらの道が見えていました。
これ以上は怖くて通れません。
この道はここで終わりにして帰ることにしました。
途中の道では蕨がまだいっぱい出ていました。
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道端には
蕨が伸び伸びと育っていて
片手に余るほど採れました。
散歩のお土産が出来ました。
*~おまけの野鳥~*
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帰り道
見慣れぬ鳥が目の前のガードレールにとまりました。
目の上には白くて太い線、
顔は黒く、体は明るい茶色、長めの尾が目立ちました。
ホオジロかな?
図鑑を調べましたが分かりません。
教えて頂けますと有難いです。
よろしくお願い致します(^_-)-☆