今、隣家では「月の輪」が見事に咲き誇っています。
一昨日
越冬中のウラギンシジミ（蝶）の観察で道路に出ると
伸びすぎた月の輪を切っておられて
「一枝どうぞ～」とこの枝を手渡してくれました。
月の輪は、久留米生まれの中輪～大輪の椿。
頂いたものは花径が11㎝もあって迫力があり
濃い赤地に白斑の美しさが魅力的です。
早速
玄関ポーチの明石焼の壺に活けてみました。
濃い赤地は強烈な朝陽を浴びても
色がぼけることもなく、くっきりと写りました。
～ 戻って来たウラギンシジミ ～
翅の傷んだ個体は
一度飛び立ち、越冬終了かと思われましたが
当日の内に戻って来ていました。
よく見ると翅の表面に、小さな黒点が増えた気がします。
大丈夫でしょうか？
人で言うと「顏色が悪くなった」感じでしょうか。
ちょっと心配になって来ました。
⇩⇩⇩
こちらは3月17日（4日前）の姿
こちらの方はまだ翅色が良いように思えます。
今週は寒の戻りで寒い日が続きます。
3か月以上の越冬生活の苦労が実りますように。
それは半端ない凝り性ですね～(^^♪
バラ、クレマチス、ヤマアジサイ、ツバキ、その半端の無さに驚きました。
一つ一つ、集めていくのは楽しかったでしょうね。
私も広い土地があれば、もっと集めたい願望はあります。
お気に入りの花たちが次々に咲いていく様は、至福の時を与えてくれますね。
今でも15種の椿が健在とのこと嬉しいですね。
どうぞ大事にしてあげて下さいね(^_-)-☆
薔薇にはまり３４種のイングリッシュローズを集めたら、クレマチスにはまり３０種程集めたり、山アジサイにはまり５０種以上集めました。そして椿を集め３０種ほど集めましたが今の住まい１３年前転居する時ほとんど持ってこれず椿は１５種移植しました。１種黄色い椿「初黄」のみ枯れましたが他はすべて生き残ってます。山アジサイは一旦は半分以上移植しましたが義兄の土地を借りたが良かったが最悪に土地で皆枯れてしまいました。
椿の名前を思い出されて良かったですね。
月の輪は赤地に白い斑入りで華やかですね。
もう20年、樹高が２ｍにもなって見事なことと思います。
春咲きですが、割と遅咲きで長い間楽しめそうです。
隣家の月の輪が役に立ったと、今度お会いしたら伝えておきます。
喜んでくれると思います(^_-)-☆
ここで「月の輪」を思い出しました。今では２ｍほどに成長し、毎年よく花を咲かせてくれます。今年は赤い花が１輪咲いてますが他はまだつぼみです。
ここで「月の輪」を見なければ名前は永久に思い出せなかったかもしれません。
そうですね、あちこちで咲いて来ましたね～♪
ははは～♪
立ち止まって椿に話しかけているんですね。
知らない人が見たら「変な人」ですが、私ならその人に話しかけると思います。
花好き同士は旧知の仲のように話せますよね(^^♪
月の輪は大きくてがっしりしているので存在感があります。
葉もしっかりしているので、器は素朴なものや無骨なものが似合いそうです。
出来ることなら、古備前の大壺にどっさり入れてみたいです。
ウラギンシジミは今朝もとまっていましたよ。
このまま死んでしまう場合もあると聞いたので、だんだんと心配になって来ました。
無事に飛び立ってもらいたいです(^_-)-☆
今、いろんな所で椿が咲いていて、つい立ち止まって見てしまいます。
咲いているお花に話しかける癖があり変な人になっています。
「月の輪」いいですね。明石焼きの壺と相性もよくて。
ウラギンシジミさんはもう少し滞在のようですね。
体調万全で飛び立って欲しいいですね。
その日を待ってます。
そうですね、椿の種類は数えきれないほどありますね。
まだ次々に作出されていると思います。
月の輪は芯が「梅芯」ではないので肥後系ではないと思います。
大きいですが一重でさっぱりした姿です。
有名な「糊こぼし」と似ていますね(^_-)-☆
はい、この写真ではそんなに大きく見えないかも知れませんが
大きくてがっしりとしています。
白斑の入り具合はそれぞれに違っています。
左下の花は白斑が無くて真っ赤ですね。
明石焼は素焼きで落ち着いた雰囲気なので、和風の椿は良く似合います。
お褒め頂き嬉しいです～♪
急に寒さが戻って来ましたね。
そちらは雪でしたか、こちらも朝は真冬の気温です。
早く暖かくなってもらいたいですね。
ウラギンシジミは、充分に旅立てる気温になるまでここに居るようです(^_-)-☆
そうですね、冬の間はお休みでしたね。
ほっとして頂けて嬉しいです～♪
明石焼は素朴なので和風の椿は居心地が良さそうです。
このウラギンシジミはまだ心配なようです。
自分の体（翅）のことがよく分かっていますね。
無理せず時期を待ってもらいたいです(^_-)-☆
月の輪という椿を初めて見ました。と云っても、椿の種類は３５００種と聞きましたが、あれから何年も経っておりますから、もっともっと増えていると思います。
見たことがないのも当然かも知れませんが、大輪らしいので、肥後系の椿ですかね・・・
でも、すてきな名前を付けて貰ったと思います。
「糊こぼし」のような白がいいですね・・・
相当大輪に感じます。
白い白斑がそれぞれに違って出るのも面白いですネ。
１輪には白斑が入って居ない様に見えます。
明石焼きのツボにピッタリ！
素敵なセンスですネ。
あらら・・・
やはり、本能的に安全な場所が判るのでしょうネ。
暖かくなって飛び立ってくれることを願って居ます。
こちらは雪でした。
花芽がすっかり雪をかぶっています。
何時もながら越後様のお花はホッとします 癒し
お花と渋い明石焼の壺 ピッタリです
ウラギンシジミ 舞い戻りましたか
嬉しいような又心配でもありますね
嫁に出した娘の感覚かな
はい、11㎝というのはかなり大きくて見栄えがします。
咲いているのはこの三つだけですが、存在感は大きく玄関先を華やかに彩っています。
出戻りのウラギンシジミは、自分の体（翅）が完全でないことが分かるようで
しっかりと旅立ちの時期を見極めているように感じます。
ここ三日は冬に逆戻りですから、困っているでしょうね。
無事に越冬終了してもらいたいです(^_-)-☆
飛び立った日はポカポカのよいお天気でしたが、夕方には曇ってきて夜から雨になりました。
その天気の崩れを予知したようで、翌朝見たら戻っていました。
この個体は遠くには飛べそうもありませんね。
近間で出たり入ったりしながら、心配のない気温になってからの旅立ちになりそうです。
とにかく無事に飛び立ってもらいたいです(^_-)-☆
こんばんは
月の輪ですか11㎝とは大きいですね
お玄関で良く映えましたね
翅のいたんだウラギンシジミさん
矢張り遠いい所までは行けないのでしょうか
寒い日雨の日 困りますね
こんばんは。
春だと思って飛び立ったのに、寒のもどりで驚いて元の場所に戻って来てしまったのでしょうか？
でも生きていてよかったですね。
今度飛び立ったらもう二度と戻って来ないかも？
無事に子孫を残してほしいですね！
月の輪は地の赤い色がとても濃くて、そこに白い斑入りですから
遠目にもよく目立ちます。
それと大きいですしね。
花径11㎝ですと、がっしりした重量感もあって存在感があります。
明石焼の壺が、それをよく受け止めてくれたように思います。
直射光によって出来た黒い影は、この椿の重量感を感じさせてくれていますね。
そこに目を止めて頂けて嬉しいです。
この個体はまだしばらくは居そうな雰囲気です。
また温かい日に出かけて戻って来る、それをしばらく繰り返してもいいですね(^_-)-☆
昨日は今日は冬に戻ったようです。
水、木あたりは暖かくなるようですがその先どうなりますか。
寒いのはこれで終わりにしてもらいたいですね。
そうですね、
一度飛び立った後で戻って来ましたので、この山茶花の生垣が
気に入っているのでしょうね。
こうして戻って来てくれて嬉しかったです(^_-)-☆
今日は寒いですね。
関東地方は一段と冷えたようですね。
このウラギンシジミは、一度晴れた日に飛び立ったのですが、
その日の夕方から雨が降ったので、その前に戻って来たようです。
昨日の雨もここで凌いでいました。
寒さも堪えるでしょうが、頑張ってもらいたいです(^_-)-☆
応援ありがとうございます～♡
翅の傷んでいない個体は、暖かくなったと思ったらすぐに出て行きましたが、
この個体は思うように体（翅？）が動ないのでしょうか、用心しているようです。
無事に飛び立ってもらいたいです(^_-)-☆
月の輪という品種の椿は見たことがないのですが、
直径が11cmもあると見事なものですね。
大輪の花３輪が明石焼きの壺にぴったりで素晴らしいです。
影もまた良い雰囲気を作り出しているように思います。
傷ついたウラギンシジミ。よほど居心地が良かったと見えて
帰ってきてしばらく養生・・・なのでしょうか。
せっかく暖かくなっていたのに寒の戻りで寒くなって
さすがに3月も後半これが最後の戻りでしょうか
もう一度くらい花冷えってのがくるのかな
ウラギンシジミも寒くなってまた我が家に避難
よっぽどそこの居心地がいいのでしょうね
週末からはまたぐっと気温も上がってくるようなのでもう少しの我慢ですね
今朝から雪が降っています。
そちらも寒さが戻ったのでしょうね。
ウラギンシジミさんも、慌てて元に戻ってきたのでしょうか。
ちょっと心配ですよね(~_~;)