～ 干支まんじゅう とら ～
期間限定、京都の俵屋吉富さんのおまんじゅう
販売は昨年の12月5日から1月7日迄でした。
高校茶道部と我が家で使うために
年明けてすぐに注文しておいたものです。
可愛いし、やさしい甘味で美味しい～♪
～ 三保の松原と雪の富士山のお茶碗と共に ～
主人の一服の一揃いです。
～ 私の好きな「よし三」さんのお茶碗 ～
富士山を挟んで
右に「田子の浦ゆ うち出て」
左に「ふしのたかねに 雪はふりつつ」
百人一首が書かれてあります。
「見れば」と「白妙の」は
雪の富士山を描くことで省略されたみたいです。
雪が降る頃に登場するお茶碗で
実物のつもりで愛でています。
～ 雪の中で遊ぶ雀のお茶碗と共に ～
こちらは私の一服の一揃いです。
～ こちらも「よし三」さんのお茶碗 ～
灰色の空から
コンコンと降る雪と遊ぶ雀三羽が描かれています。
故郷の新潟を思い出させるお茶碗で
私の大のお気に入りです♪
＊ ＊ ＊
主人は素直に教えた通りに
お茶碗をまず押し頂いて
次に時計周りに二回まわして・・・と
お茶碗を持つ手がちょっと様になって来ました。
雰囲気も少しいい感じ♪
あとは
「うるさく言わなきゃ飲む」とのたまう息子
今回は夫婦水入らずということで
夕食後に「とらのお菓子」と煎茶で一服してもらいました(^^;)
今朝は当地でも初雪を見ました。
隣家の屋根に、うっすらと雪が乗っていて嬉しくなりました。
その屋根の天辺に雀が二羽とまっていて、このお茶碗のモデルのようでしたよ♪
ご親戚で、三軒のお茶室を持っているお宅があるというのは珍しいですね。
ご家族やご親戚のお祝い事などで、お茶会が催されたことと思います。
お茶のお稽古はまず楽しいのがいいですね。
楽しさを知ってから厳しくされるのは有難いですが、
始めたばかりの厳しさはしんどいばかりですね。
和菓子とお抹茶での一服は気分も落ち着いていいですね。
東京暮らしの次女は、きれいな和菓子を愛でながら一人でお茶を楽しんでいるようです。
このブログでも、時々お茶関係の話題を載せていますので、
また楽しみにご覧頂けましたら嬉しいです～(^_-)-☆
我家の親戚、妙にお茶が好きな人が多いようで
お茶室を持っている家が3軒ほどあります。
でも私は若い頃ちょっと齧っただけで
あまりにも厳しい先生で、逃げ出してしまいました。
お抹茶は好きで、お作法関係なく、美味しい和菓子がある時はお茶たてたりしているのですけどね。
こちらで時々、学ばせて頂きますね。
やまゆりさん宅方面は雪ですか。
除雪車も出動しているようで、あまり降らないように願いたいですね。
我家方面は、風は冷たいですが雪は降りそうでまだ降っていません。
同じ播州地方でも、気候はずいぶん違うようですね。
変わったお菓子や好物のお菓子などがあれば、すぐに即席ミニお茶会です♪
「陽だまりにふくら雀の遊び来て・・・」素敵ですね～✨
下の句もリクエストしたいです～(^^♪
そうなんです、可愛いですが、ちょっと困ったちゃんの時もありますね。
主人はお菓子で釣っています～（笑）
こちらは朝から雪です。
今年から高齢者が多いのでこの住宅地にも除雪車が来てもらえることになり有難いことです。
家族のお茶会いいですね。
雀のお茶碗かわいいですね。
私が初めて詠んだ短歌が「陽だまりにふくら雀の遊び来て┅┅」でした。
雀はかわいいですがちょっと悪戯もしますよね。
ご主人様とのゆったりとした時間羨ましいです。
私も初めて干支饅頭の存在を知りました。
昨年までは無かったように思うのですが、一年ごとに違うのもいいですよね♪
優しそうな虎さんですね、亡き母が寅年なので嬉しかったです。
雀のお茶碗は地色が濃い灰色というのも気に入っています。
私の故郷の思い出（子供の頃の）では、こんな暗い灰色の空から白い雪が落ちて来る、
その光景が脳裏に焼き付いています。
美味しいお菓子に大好きなお茶碗で、最高な時間でした(^^♪
俵屋吉富さんで、こんな和菓子を販売されてたんですね。
優しそうな顔した虎ですが、お茶うけの和菓子にぴったり！！
お茶碗と雀のお茶碗も素敵です！！
至福のひと時ですね。
私のお気に入りのスズメのお茶碗に「越後スズメ」と
素敵な名前をつけてくれて有難うございます～♪
寒空に雪とたわむれるスズメたちに、良寛さんの温かい眼差しが向けられたようですね。
クリンちゃんの感性に感動～(^^♪
富士山と三保の松原の方は、さすがにちょっと格があって落ち着いた雰囲気ですね。
褒めて頂き嬉しいです♪
俵屋吉富さんは、可愛いお菓子もいっぱい作っておられます。
クリンちゃんのお気に入りも見つかるかも知れませんね(^_-)-☆
三保の松原もステキすぎますっ
たわらやよしとみ、ＨＰを見ましたがかわいいお菓子を作っているお店なのですね！東京には池袋西武にしかないみたいなので、いけぶくろによることがあったら見てみたいなと思いました💛
お正月は京都の老舗菓子店のお菓子を取り寄せています。
気分が少々改まって良い感じです♪
こうして少しでもお茶の雰囲気に慣れていくといいなあ、思っています。
家庭でのお茶は、楽しく美味しく頂けたら最高です。
うるさく言わないように気をつけます～(^_-)-☆
干支のお菓子ですから期間限定、というのがいいですね♪
お菓子を見ながら「ああ、今年は寅年、母の干支だなあ」としみじみ思いました。
雲龍は吉富さんの不動の人気ナンバーワンのお菓子です。
名前も威勢が良いですし、お正月に召し上がるのに相応しいですね。
そうですね、スズメのお茶碗は珍しいかも知れませんね。
雪の中で遊んでいる様子が可愛くて、大好きなお茶碗です(^_-)-☆
美味しそうなとらでしょう～♪
なめらかな口どけ、やさしい甘さで美味しかったですよ。
可愛いので記念に写真を撮りました。
主人が、頭から食べるか？尻から食べるか？なんて言っていました。
そうですね、お茶席で写真はNGですね。
三羽の雀たちは、それぞれの表情が可愛らしくて作られたよし三さんの
雀に寄せる愛情が感じられますね～(^_-)-☆
季節限定で干支のお菓子ですと、早めの注文が必要と思います。
今回の注文に当たっては、希望到着日の十日前までに注文して下さいと、
注意書きがありました。
家族で楽しむ一服でも、干支のお菓子があるとちょっと
雰囲気が改まって良かったです(^_-)-☆
このとら、可愛いでしょう～
小さい子が見たら「ちっとも怖くな～い」なんて言いそうです。
主人も少し付き合ってくれるようになりました。
息子は機嫌が良いとあっさりと「お茶」に参加してくれますが
普段は面倒くさがって参加率が悪いです(^^;)
家族ですんなりとお茶会が出来たらいいなあ、と思っています(^_-)-☆
こんばんは。
俵屋吉富さんの寅のお菓子で一服なんて、素敵ですね。
ご主人も様になってきましたか？
うるさく言われなければ飲む。私も同じです。(笑)
私は毎年何故かお正月には『雲竜』を買い求めています 駄目ですね
雪と遊ぶ雀三羽のお茶碗 可愛くて温かみを
珍しいお茶碗ですね
干支の饅頭美味しそう
可愛い虎 食べるのが惜しくなる
つい写真撮りたくなるものです
お茶の席でそんなことしてたら怒られるんでしょうね
雪の中遊ぶ雀3羽こちらも可愛い絵柄
楽しそうなお茶の時間いなりそうです
京都の老舗 鶴屋吉富さんの季節限定販売のお菓子ともなれば人気も高く
前もって予約されないと手に入りにくいのでしょうね。
寅年にふさわしい和菓子と、富士山と雪中のスズメをあしらったお茶碗の
取り合わせで、家族揃っての一服は新春を飾るにふさわしいものでしたね。
とらのお菓子いいですね
ほっと笑顔になれます
それにご夫婦もご子息さまもご一緒とは
何と平和なご一家ですこと
気分がいいですよね
ご主人さまも作法が身につかれて
うるさく言わなければご子息さまもご機嫌ろよくて
我が家も見習って
はい、雪の降るこの季節にぴったりで、雪国育ちの私には嬉しいお茶碗です♪
雪と遊ぶ雀たちは、作者の愛情が伝わって来るようです。
ほっこりして頂けて嬉しいです(^_-)-☆
そうですね、吉富さんと言えば「雲龍」ですね。
いつ食べても飽きのこない銘菓で、ご主人様のお気に入りとのこと。
京都のお帰りがさぞ待ち遠しかったことでしょうね。
干支の焼き菓子は期間限定です。
お取り寄せも出来ますよ。
雪の富士山、雪と雀、今の時期にぴったりで、出して使うのが楽しみなお茶碗です。
画面ですが、一服どうぞ～(^_-)-☆
季節限定、干支のお菓子、季節のお茶碗で頂く一服はいいものですね。
この時だけの幸せです。
よし三さんのお茶碗は温かみがあっていいですね。
許状を頂いた時に師匠から贈られたお茶碗が、よし三さんの「柳橋」でした。
それが素敵だったのでファンになりました。
そうですね、まず照れくささが無くなるのを待つことにします。
年に数回お抹茶を出す機会がありますので、いずれちゃんと向き合ってくれると信じています。
数字が「いいないいな」でしたか、それは嬉しい数字ですね～(^^♪
特に、雪の中で遊ぶ雀のお茶碗のほうには、ほっこりとした温かみを感じますね(^-^*)
主人が特別好きな京菓子でした。
少し、重いのですが、白雲竜と共に良く京土産に持ち帰りました。
季節の練り切の和菓子は期限が１日で・・・
虎の焼き菓子が販売されているのですか？
それは新春に相応しい和菓子ですネ！
富士山を挟んだお茶碗・雪と遊ぶ雀のお茶碗・お見事ですネ。
一服頂きたいナ～。
季節限定寅のお菓子で一服・・・いいですね。
これは高校生もさぞかし喜んだことでしょう。
よし三さんのお茶碗は、私も好きで干支の茶碗を毎年買い続けて揃えました。
男性は、照れ屋さんが多く、中々言う事を聞いてくれません。特に家族間では駄目なようです。
一回素直にやってしまえば、後は抵抗がなくなって来ると思います。
家族でお茶会ごっこができる日を楽しみにしましょう。
数時四桁が1717でした。