先日、行きつけのスーパーに行くと
珍しく「おたべ」が販売されていました。
おたべは勿論美味しいのですが
何と言っても
この美しい切り絵の箱に惹かれました。
京都のお菓子屋さんらしく
切り絵の周りにも
雪輪やモミジ、桜、竹などが配されて
はんなりとしたデザインが夢見心地にしてくれます。
切り絵は
切り絵画家の大久保修氏の作品です。
今回の作品は
京都・法観寺の塔、通称「八坂の塔」とその付近の景色。
写真でよく見かける景色ですが
切り絵になると、また違った風情があって素敵です。
おたべの箱には
春、夏、秋、冬限定の切り絵のデザインもあって
以前は冬限定のものを手に入れました。
春の桜、秋の紅葉なども
いずれ手に入れたいと思っています。
美味しく頂いて切り絵も楽しめるなんて
二度楽しめて有難いですね。
その分費用もかかっていると思いますが
美十さんの美味しいお菓子を届けようという
熱意が伝わって来るようです。
※「おたべ」は京都南区の株式会社・美十のお菓子です。
生八つ橋に粒あんを挟んだ「おたべ」が、スーパーで販売
されていたとは珍しいことですね。観光客の減少で販路拡大に
取り組んでおられるのかもしれませんね。
箱に描かれた八坂の塔あたりの風景は、京都を代表する風景の
一つですが、その風景の良いところを凝縮して描かれた、
切り絵の周囲には、さりげなく春夏秋冬まで配されていて、
京都を代表する銘菓にふさわしいデザインですね。
このまま額に入れて飾っても良いように思えます。(^。^)
この景色は絵になり何回も撮影に行きました。
切り絵のことも詳しいですね
切り絵画家の大久保修氏の事も初めて知り勉強になりました。
おたべは大好きです
包装紙にも凝っているんですね
これが切り絵?
どうなっているのか不思議です
描いているみたいですね
そうですね、「おたべ」が京都物産展でもないのに、店頭に置かれるのは珍しいです。
京都も観光客の激減で、いろんな業種に影響が出ているようですね。
そのお陰で、居ながらにしておたべが手に入ったのは、
嬉しいですが複雑な気持でもあります。
でも、こうして地方のファンの手元に届くというのは良いことですよね。
この切り絵のシリーズはどれも素晴らしくて、京都の銘菓に相応しいですね。
このまま額に入れたら売れそうです~(^_-)-☆
この景色は有名な景色ですね。
写真ではよく見ましたが、切り絵になると趣が違っていいものですね。
切り絵画家の大久保修氏のことは、おたべに入っていた栞で知りました。
作品展があったらいつか観に行きたいと思います(^_-)-☆
おたべは美味しいですよね。
今回はニッキ味と抹茶味のものが入っていました。
切り絵は箱に印刷されたものです。
実物は大きいのだと思いますが、細かい部分の表現が素晴らしいですよね。
グランマさんのブログにも、ある日アップされることを
楽しみに待っていますね(^_-)-☆
おたべ 懐かしい さすがにこちらにいるとめったに食べる事が無くなりました
稀に京都に旅行行ったとか言ってお土産もらえるぐらい
あのラベル何気なしにみてたのですが
変わったバージョンもあったんですね
知らなかった 今となってはもう見ることも無さそうです
そうですよね~
我が家も京都からは遠いので、デパートの「京都物産展」でもないと手に入りませんでした。
それが、この度は近くのスーパーで販売していたので、
喜んで買って来ました(^^♪
京都に行ったらお土産は「おたべ」か「赤福餅」が多いですね。
赤福餅もなかなか食べられないので、京都で買って来ます。
京都もコロナのせいで観光客が激減しています。
お土産でよく売れていたものでも、地方に販路を拡大しているのかも知れませんね。
いずれベルさん宅方面のス-パーに置かれるかも知れませんよ。
その時にはパッケージを気をつけて見て下さいね(^_-)-☆
おはようございます。
おたべ、好きです。
見つけたら買っています。
パッケージには実がつきませんでした。
今度見つけたら、じっくり見てみます。
中身の方が気になる方でして。(笑)
おたべ、美味しいですよね。
昔は固お煎餅タイプばかりでしたが、生おたべが出来てからは
専らそればかり食べています。
これからですと春バージョンの桜だと思います。
置いている場所は限られているかもしれませんが、見かけたら
今度はじっくりと鑑賞してみて下さいね~(^^♪