松のうち

昨日十六の稽古はじめでした。
まだまだ、先のわからない、しかし魅力的な台本をおそるおそる読み進めました。
年末からの気管支炎？咳の止まらない身なので、ほんとうに恐る恐るです。

怖さと期待の入り混じった稽古となりました。まだ、さきが見えませんが、
頑張って３月を迎えたいとおもいます。

ところで、今日までが松の内。七草かゆをいただきました。おかゆにしゃけやこぶやふりかけ、湯豆腐のおかずでした。このおかゆで風邪もふきとばしたいのですが、冷気がのどを刺激して、咳き込むのが困りますね。

また今夜は大和スポーツセンターで、市制５０周年記念の大和市賀市詞交換会が
ありました。出席者７００人とか。育子会長も参加するはずでしたが、ご旅行の
ため欠席。私が、社会福祉協議会関係とかねて、いろいろ挨拶してきました。「会長は？」とみなさんきいておりました。さすが会長です。ｏ氏、ｅ氏、ｋ氏、ｉ氏、Ｈ氏、Ｔ氏
等々。ｈ嬢ｙ氏とも挨拶しましたよ。儀式ですから、にこやかに。です。お互いに。

まあ、私は、途中で失礼しましたが、帰りに事務室のｉさんを呼んでもらい、しばらく話しました。ｉさんはｐａｐａになられたと、嬉しそうでした。そう、誰でも自分の跡取り、分身が出来るということは、うれしいことですね。どことなく貫禄がでていました。「大きくなったらやまと塾に入れたい」とおっしゃいました。
まあ、嬉しいことですね。素直に感謝いたしましょう。

「やまと塾の公演活動はすごい、」と、「紅葉坂の青少年センターには、資料もたくさんあるし、演劇関係グループの交流もあるので、そこに参加できるとは、すばらしいことですね。」と、よくわかってくださいました。「いつでも窓口で声をかけてください。応援しているから。」とおっしゃってくださいました。
支援者がいてくださることは、嬉しいことですね。

また社会教育課のｈ氏はむこうから声をかけてくださいました。
「１月中旬にお伺いしたいです。」とお話してきました。
演劇やまと塾の知名度は、（感じではありますが、）市内では、だいぶ高くなっている。という感想をもって帰宅しました。今夜はここまで。
水野昂子