旭区民ミュージカル「Lucy Boy」公演と「やまと塾」定例稽古

長純です

昨日、旭区民ミュージカル「Lucy　Boy」公演無事終了しました。
会場一杯の大勢の方においでいただきました。
おいでくださった皆さん、応援してくださった皆さん、
ありがとうございました。
　　　　　　


演劇は、生ものなので、思わぬハプニングもあり、
それを、皆でつないで、今生きているものを創っていくことが大切だと
あらためて思いました。



そして、
今日は、「母の日」でしたが、
私達「やまと塾」は、定例の稽古でした。

比嘉さんが、前回の稽古からリードしてくれています。
今日のメニューは、
１）ストレッチ　　一人でのストレッチ、２人組でのストレッチ
２）発声練習　　　北原白秋の詩「五十音」を使って
３）エチュード　　外へ出て、１５分間人間を観察して、戻ってきてその人を１分間演じる
でした。

私は、エチュードでは、
校庭で野球をしていた少年野球チームの
「ちょっとだらだらしている１塁手の少年」をやってみましたが、
ンー、難しかったです。

定例の基礎稽古が、充実してきてうれしいです。
この積み重ねが、舞台に通じるんですよね。