水野です。今週だけ日曜日になりました。
今日は午前中に会長とSHさんと私で、報告書作成最終チエックとそのほか、まあ、
拡大役員会でした。ここまでで、一応今回の公演のまとめになります。まだ、十分
ご支援の皆様方に感謝の気持ちを伝えられずに、心苦しいのですが、どうぞ、お許
しください。
本日ようやく私のところまで、アンケートが廻ってきました。よい評価をしてくださって
いる方が大部分なのですが、中にはっとする指摘もいただき、ありがたいなと思いま
す。私は、まだ、夢でうなされています。セリフを忘れている夢。おろおろしているう
ちに、舞台が進行しているーーー。と言う夢を見ています。私については、あとしば
らく、演劇病の回復には、時が必要のようです。カットされた台詞が浮かんだりして。
案外私は、こだわりやかもしれません。
会長はまだ、腰が直らず、痛々しい。早く元気になってね。会長が細かい気配りが出来るの
で、我々は、大ふねにのって、塾の中で、かってなことをいえる、このありがたさ。ですよ。
数字には強いし、弁舌さわやかにオコソトノホモヨロオーーーと対外的にも、最適任者。
このところ、ずっと、来年のことを考えていました。第6回記念公演はどうするのがよ
いか?です。ここまで歩んで来たので、あと1度だけ、私が資料研究提供で、みん
なで、脚本考えようか?とやっと思えるようになった、昨今です。今年はホームお楽
しみ会がとてもよい出来だったのですが、来年はゲストに依存するのは、最小限に
して、やまと塾のみんなが今年より、もっと光るように考えたいです。
演出の方を早く決めて、企画の段階から、話し合ってゆくと、意志の疎通を十分は
かれて、よい結果が出るのではないかと思っています。
その間に、1月と3月に公演があり、県の春フェスに参加することも考えなければなり
ません。月3回の稽古のレベルアップ・よい作品を作り出すにはどうするか?
アンケートで、「毎年見ているが、だんだん演技がうまくなっているーーー」と言って
いただけたのが、私にとって、うれしい文章でした。また。
水野昂子