“私は見ず”と思いながらも家族で「水の手紙」のDVDを鑑賞した“あきひろ”です。
先日、玄関先に植えてある“ひめしゃら”と“常緑やまぼうし”の剪定をしました。
2回/年程度は行うようにしていますが、私のような手際の悪い素人には結構疲れる
作業で、日当たり具合や見映え等を意識しなければならず、それなりに気をつかいます。
剪定翌日にあらためて、見るとそれなりにさっぱりした姿でこれからも元気に成長して、
見た人を癒やしてくれると思うと嬉しく思います。樹木にかかわらず、自分自身が
手をかけたものは愛しいさがわいてくるものですね。では、また。