こんにちは風邪でまともに声がでないタッキーです。
風邪のひき方は不思議なもので、私の場合ある程度同じような傾向が続くようです。
去年も選挙の頃と秋ごろに風邪をひきましたが、どちらもまともに声が出なくなり、
特に秋は職場における一大行事の係をやっていたのでとんでもなく大変でした。
ちなみに完全に声が戻るまでどちらも一か月ほどかかりました。
それまでは風邪をひいてまともに声が出なくなる、なんてことはなかったのですが、最近はそのような風邪のひき方をするみたいです。
声が出ないというのは思った以上にストレス(買い物のレジでの一言二言のやりとりですらしたくない)であり、
声が出せることはとても大事だなと思ったしだいです。
さて、私が風邪でダウンしている間、「共謀罪」にまつわる話が進んでいますね。
政治的な話をするのは世間的にはためらいがち(という印象がある)ですし、ここで細かくはいいませんが、
演劇という表現の世界にも十分関わることだろうし、何より自分たちの将来の生活に関わることです。
多少なりとも触れておかなければならないと思うわけです。
ひとつ述べるならば、「共謀罪」に限ったことではありませんが、未来における人権や自由が守られていることを願います。
※憲法劇も観たかったなあ。
最近、『勉強の哲学』という面白い本を読んでいるのですが、体調がすぐれないのでまたいつかの機会に紹介できたらと思います。
それでは。