ジュンキーです
先週の日曜日、火傷をしてしまいました。
昨年の夏に、足にお湯をかけて、1回目。
暮れに、料理をしていて油が顔に飛んで、2回目。
今回は、熱湯のはいった鍋を移動させよとして手が滑って右手首に近い腕にお湯がかかって、3回目。
今まで火傷なんてしたことがなかったのに、この半年間に3回も。
そして今回は、大火傷とは言えないかもしれませんが、結構ひどい火傷。
お湯が腕にかかって、すぐに急いで水道の蛇口から水を流して冷やしている最中に、みるみる水泡が大きく膨れ上がって破れてしまいました。
急いで、休日診療で火傷を見てくれる病院を調べると、市立病院の外科の先生が見てくださるとのことで、行きました。
待合室で、痛いだけでなく、大きく破れた皮膚から体液がポタポタと垂れて、つらかったです。
応急処置をしていただき、翌日必ず皮膚科へ受診するように言われました。
それからは、ほぼ毎日、皮膚科へ通っています。
広範囲の皮膚がなくなってしまったので、なかなか新しい皮膚ができずに、
先生には「血が出ていることが良いことだ」と言われていましたが、このままいつまでこの状態が続くのか心配でしたが、
ようやく少しずつ、乾いた部分もでてきました。
感染が心配で、包帯をしている右腕を濡らせないので、
右腕をビニールに包んで入浴しています。 ちょっと大変です。
ここまで感染症にならずにきたことと、
火傷の箇所が、顔や、身体の中心に近い部分でなくて良かったと思うことにして、
回復を待ちたいと思います。
みなさん、火傷に気をつけましょう。