昨日、やまと塾のウッチャンのお友だちがお野菜を届けて下さいました。
その中に春野菜のキャベツやふきのとうがあり、コロナ禍の中でも当たり前のことながら春の足音は、着実に近づいてきているのだとなんだか幸せな気分になりました。
昔から人間も動物も秋から冬にかけて脂肪がつき毒素が溜まるけど
春野菜は、ミネラルや食物繊維も豊富だし解毒作用があると言われています。
ちなみに昨夜の我が家の春の訪れを感じながらの夕食(おかず)は柔らかい甘いキャベツの千切り、ブロッコリー、ミニトマトを添えての豚肉の生姜焼きを私が担当(超簡単)
主人(我が家では料理を作っている時シェフと呼んでいます)はふきのとうのベーコン巻きを作りました。
どうして、どうして、これがなかなか珍味で美味しかったのです。
でも下ごしらえが大変だったみたいで、
もう二度とチャレンジしないと言っています。
気分的に春野菜を食べたら心身ともにリセットされたみたいです。
春野菜の色や香りには生命の息吹を感じます。
独特のほろ苦さもいいですね。
春野菜で私が1番好きな筍デビューが楽しみです。
かっちゃんでした