といっても、イギリスに行ってきたわけではありません(笑)昨日は、横浜山手のイギリス館で行われた「サロンコンサートと英国アンティークを楽しむ」会に行ってきました。 はじめに、英国アンティーク研究家の小関由美さんが 「アンティークカップ&ソーサー」について講演をされて、その後ティータイム、コンサート付きです。 講演後、主催者のお一人,「銘茶をたのしむ会主宰」、NHK・読売文化教室で講師をされている依田弘子さんに、紅茶の美味しい淹れ方を聞いてきました。
大切なこと3点1.お湯の温度 2.茶葉の量 3.抽出時間
1は、沸点までのお湯 2.1カップ1スプーン 3.2分~4.5分(茶葉の大きさにより) もちろんカップ、ティーポットはあたためておきましょう。 とのことでした。興味深かったのは、ショコラに合う紅茶を挙げていただいたところ、「ミルクティー」なんだそうですね。
最近、さかんにマリアージュという言葉がつかわれますが、ミルクティーとショコラのマリアージュってことになるわけね。「へーっ」て思いません?今日はややゆっくり目のアップです。近所の高校などで文化祭が行われてます。すずしくて気持ちのいい午後に、横浜方面のおでかけはいかがですか?
お菓子はイギリスの代表的なお菓子、ショートブレッドとオレンジのケークをいただきました。
主催者の一人のみちむらかよこさんとは、来年1月にイギリス館のレクチャーでコラボをする予定になっています。
紅茶は、リーフのみずみずしさいっぱの素敵なアロマのティーでした。
**みちむらかよこさんはこんな人**
「英国の紅茶文化」の研究家
現在ティーライフスタジオ主宰、NHK文化センター講師など幅広くご活躍で、安曇野在住
主催者の一人のみちむらかよこさんとは、来年1月にイギリス館のレクチャーでコラボをする予定になっています。
紅茶は、リーフのみずみずしさいっぱの素敵なアロマのティーでした。
**みちむらかよこさんはこんな人**
「英国の紅茶文化」の研究家
現在ティーライフスタジオ主宰、NHK文化センター講師など幅広くご活躍で、安曇野在住