このコーナーも折り返し点を過ぎましたが、お楽しみいただいていますか。
コメが少なく視界不良ですが、先ずは完走をめざします。
終了後、全部をまとめるのは大変なので、道なかばながらダイジェスト版を作りました。
それぞれにユニークな曲をお楽しみいただければと思います。
「A」 for Andante Cantabile ・ チャイコフスキーの「弦楽四重奏曲第1番」第2楽章のメロディ。ソチ五輪でも頑張った浅田真央さんの優美なスケーテイングでどうぞ。
「B」 for Bolero (ボレロ)・ フランスの作曲家ラヴェルが作った管弦楽曲の傑作。お勧めは、これ。
「C」for Chopin's pot-au-feu ・ 美味しいポトフを食べて眠くなったら、ショパンの「子守唄」をどうぞ。
「D」 for Divertimento (ディヴェルティメント) ・ 王侯貴族の晩餐伴奏音楽。極めつけはモーツアルトのディヴェルティメントK.334。
「E」 for Elephants in Carnival of the Animals ・ サン=サーンスの「動物の謝肉祭」の中の曲でコントラバスで演奏されるワルツ。
「F」 for From the New World (新世界交響曲) ・ ドヴォルザークの交響曲第9番だが、ケルテスがウイーンフィルを指揮した伝説的名演が名高い。
「G」 for Glockenspiel (グロッケンシュピール) ・ 独特の音を出す打楽器だが、モーツアルトの歌劇「魔笛」に使われている。
「H」 for Hilary Hahn (ヒラリー ・ ハーン) ・ 米国生まれの美人ヴァイオリニスト。彼女の演奏で、モーツアルトのソナタをどうぞ。
「I 」 for Intermezzo (インターメッツオ) ・ オペラの間奏曲のこと。マスカーニが書いたカヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲が名高い。
「J」 for James Horner (ジェームズ ・ ホーナー) ・ 映画「タイタニック」を担当した作曲家。セリーヌ・デュオンが歌う主題歌はミリオンセラーとなった。
「K」 for Karl Bohm (カール ・ ベーム) ・ オーストリアの指揮者(故人)。モーツアルトの交響曲第40番をこちらでどうぞ。
「L」 for La traviata (ラ ・ トラヴィアータ) ・ オペラ「椿姫」。冒頭に歌われる「乾杯の歌」が有名。オペラの雰囲気とともにどうぞ。
「M」 for Moonlight Sonata (月光ソナタ) ・ ベートーヴェンのピアノソナタ第14番「月光」。南米チリ出身のピアニスト、クラウディオ・アラウ(故人)が弾く「月光」をどうぞ。
以下、引き続き、後半もお楽しみ下さい。楽曲は、いずれも YOUTUBE から借用しています。
コメが少なく視界不良ですが、先ずは完走をめざします。
終了後、全部をまとめるのは大変なので、道なかばながらダイジェスト版を作りました。
それぞれにユニークな曲をお楽しみいただければと思います。
「A」 for Andante Cantabile ・ チャイコフスキーの「弦楽四重奏曲第1番」第2楽章のメロディ。ソチ五輪でも頑張った浅田真央さんの優美なスケーテイングでどうぞ。
「B」 for Bolero (ボレロ)・ フランスの作曲家ラヴェルが作った管弦楽曲の傑作。お勧めは、これ。
「C」for Chopin's pot-au-feu ・ 美味しいポトフを食べて眠くなったら、ショパンの「子守唄」をどうぞ。
「D」 for Divertimento (ディヴェルティメント) ・ 王侯貴族の晩餐伴奏音楽。極めつけはモーツアルトのディヴェルティメントK.334。
「E」 for Elephants in Carnival of the Animals ・ サン=サーンスの「動物の謝肉祭」の中の曲でコントラバスで演奏されるワルツ。
「F」 for From the New World (新世界交響曲) ・ ドヴォルザークの交響曲第9番だが、ケルテスがウイーンフィルを指揮した伝説的名演が名高い。
「G」 for Glockenspiel (グロッケンシュピール) ・ 独特の音を出す打楽器だが、モーツアルトの歌劇「魔笛」に使われている。
「H」 for Hilary Hahn (ヒラリー ・ ハーン) ・ 米国生まれの美人ヴァイオリニスト。彼女の演奏で、モーツアルトのソナタをどうぞ。
「I 」 for Intermezzo (インターメッツオ) ・ オペラの間奏曲のこと。マスカーニが書いたカヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲が名高い。
「J」 for James Horner (ジェームズ ・ ホーナー) ・ 映画「タイタニック」を担当した作曲家。セリーヌ・デュオンが歌う主題歌はミリオンセラーとなった。
「K」 for Karl Bohm (カール ・ ベーム) ・ オーストリアの指揮者(故人)。モーツアルトの交響曲第40番をこちらでどうぞ。
「L」 for La traviata (ラ ・ トラヴィアータ) ・ オペラ「椿姫」。冒頭に歌われる「乾杯の歌」が有名。オペラの雰囲気とともにどうぞ。
「M」 for Moonlight Sonata (月光ソナタ) ・ ベートーヴェンのピアノソナタ第14番「月光」。南米チリ出身のピアニスト、クラウディオ・アラウ(故人)が弾く「月光」をどうぞ。
以下、引き続き、後半もお楽しみ下さい。楽曲は、いずれも YOUTUBE から借用しています。