9月も半ばになり、さすがに朝晩は凌ぎやすくなりました。
まだ日中との寒暖の差がありますが、野山をウォーキングしていると秋はもうすぐそこまで
来ている感じです。
ウォーキング中に出会った草花ですが、名前がはっきりと分かリません。
(間違っていたらごめんなさい!!)
木の下に下がった黒い実は、、、、クスノキの実でしょうか?
見たことあるような、、、ないような、、、
ピンクの小花がいっぱい、、、
これはハギによく似ていますが、ハギの仲間のヌスビトハギではないでしょうか??
衣服にくっついて取るのに大変だったことがあります。
白い小花をつけてすくっと立っているのは、オミナエシによく似ているオトコエシ?
黄色いオミナエシの姿形によく似ています。
木陰にひっそりと、、、、
これが秋の花の代表のオミナエシ。
よく見ると細い蜘蛛の糸が繋がっていました。
この長い房を持った木の名前は、、、以前も見たことがあるような???
木々に絡まるツタ~~~
懐かしい数珠の木。
幼い日、数珠玉を取って、お友達とこれに糸を通して数珠玉のネックレスを作ったことを
思い出しました。
今はそんな遊びをする子供たちもいないでしょうね。