風のたより

つれづれに

   浮世絵 その2

2008-10-22 | 名古屋散策
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説明文1
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   北斎にしても広重にしてもこの浮世絵の大胆な構図が素晴しいなと思います。

   北斎のあの波のうねりを裏側から捉えた絵も、広重の俯瞰から見たような絵や独特
   な構図の切り取り方は、今でも斬新で迫力が感じられ、構図のおもしろさに感心させ
   られます。
   だからこそ、こうして今でも伝統的なデザインとして生きているんでしょうね。

   (広重、江戸名所絵の展示の写真は、ガラスの反射が映りちょっと見苦しくなって
   しまったのが残念です。)

   字数が10,000文字以上になってしまいました。
   コメントは恐れ入りますが、浮世絵その1にお願いいたします。

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