川沿いに並んで | ||||
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non_nonさんのソースをお借りしています。
川縁に並んだ鯉のぼり。
春の風をうけて元気良く泳いでいます。
お雛祭りが終わったのもつかの間、もう端午の節句なんですね。
“屋根より高い鯉のぼり、
大きい真鯉はおとうさん、
ちいさい緋鯉は子どもたち、
おもしろそうに泳いでる”
男の子がいなかったので、今までは鯉のぼりをゆっくり見上げる
こともなかったのですが、青空に風を含んで勢い良く泳ぐ鯉のぼり
日本古来の伝統行事はやっぱりいいものですね。
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端午(たんご)の節句は、奈良時代から続く古い行事とか。
健やかや子供の成長を祝って上げた鯉のぼり。
五色の吹流しは魔よけの意味もあり、五色は古代中国の「五行説」(ごぎ
ょうせつ)に由来して,木は青・火は赤・土は黄・金は白・水は黒を表現
しているというのも初めて知りました。
鯉は“鯉の滝登り”や“竜門の滝を登ると竜となる”と縁起がいい
ようですが、鯉は清流ばかりでなくにごった川にも住めるので
どんな境遇にでも耐えられるようにという親心もあったようですね。
いづれにしても男の子の立身出世を願ったのでしょうね。
いっぱいの風を受けて、鯉が泳いでいます。
平和な日本の素晴らしい光景です。
色とりどりの鯉のぼりが 元気に登場しましたね
新技も 完璧な出来ばえで お見事で~す
本当にもうそんな時期になったのと言う感じですよね。まだストーブも出ているんですが、、、
私も川べりに泳ぐたくさんの鯉のぼりを見てちょっとビックリ。
でも風を含んで元気良く鯉のぼりはいい光景ですね。
これからはますます元気に泳ぐ鯉のぼりをたくさん見えるでしょうね。
non_nonさんの新技早速使わせていただきました。
いつもありがとうございます。
寒い寒いと言っているうちに、こちらではもうこんな風景が見れる時期になりました。
日にちの過ぎるのは本当に早いですね。
近年はよくこうして川を渡ってたくさんの鯉のぼりを上げている光景を目にします。
これもお雛様の時と同じようにいらなくなった方からの寄付の物を集めて上げるようです。
これもこの時期の風物詩ですね。
今日のような風雨の強い日は下げてしまうのでしょうか?
もうすぐ「端午の節句」ですね。
我が家は子供も孫も男の子なのですが、何せ狭い庭なので、鯉のぼりを泳がせたくても無理でした
それで鎧兜の五月人形です。
親心、ババ心としては「立身出世を願う」というよりは、やはり元気に育って欲しいと言う願いが一番ですね。
明後日、パースの家の隣人夫妻(オーストラリア人)がやってきて、我が家も何日か接待する予定です。
何年かぶりに、息子の五月人形を出して和室の床の間に飾ろうと思っています。
この時期になるとあちこちで鯉のぼりの上がる光景を目にしますね。
naoママさんの所は皆さん男のお子様ですか。
鎧兜の五月人形も風格がありいいですね。
パースからのお客様のご接待、大変でしょうがお楽しみですね。是非鎧兜飾って見せて上げてください。
きっと喜ばれると思いますよ。
オーストラリアは若い国ですから古くからの伝統行事など大いに興味があるのではないでしょうか??
ご滞在記楽しみです。
鯉のぼりが青空に泳いでる姿圧巻ですね。
今は郊外の方に行かないと、ゆうゆうと青空に泳いでる姿は見ることが出来なくなりましたね。
此処で見せて頂きもう直ぐ五月だなあと思いました。
有り難うございます。
今朝はコメントを頂きましてありがとうございました。
本当にそうですね。
昔は庭も広かったですが、今は家も建て込んできてますし、悠々と泳ぐ鯉のぼりの姿は少なくなりましたね。
これも自宅から離れた所の川岸に泳いでいたんですよ。数も多く色もとりどりで賑やかでこの時期の風物詩ですね。
何時の間にかもうこんな時期になりましたね。
特に最近は月日の経つのが早いです。(笑)
子供も成長して、今では鯉のぼりを見ると懐かしく思い出されます。
鯉のぼりは青空が似合いますね。
いつの間にかもう鯉のぼりを上げる時期になりましたね。そちらはまだ雪が残っていますか?
鯉のぼりはやっぱり青空が似合いますね。
大空に気持ち良さそうに泳ぐ鯉のぼりを見るとなんだか子供時分に戻ったような感じがします。
昔ご近所の広い庭に悠々と泳いでいた鯉のぼりを思い出しました。
男の子ではなくてもなぜか嬉しかった気がします。