![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/6c/7e48723efc41374806f33d28e064626b.gif)
“鳩が飛び立つ公園の 銀杏は手品師老いたピエロ
薄れ陽に 微笑みながら 季節の歌を
ラララン ラララン ラララン
唄っているよ、、、、、、” (公園の手品師)より
昔こんな歌を聞いたことがあります。
旧岐大農場跡地の広い「学びの森」公園には、大きな銀杏の木が
数本立っています。
銀杏の老いたピエロが、高い木の上からカードを撒くように,はらはらと
落ち葉を降らせ、公園は一面に黄色い絨毯でいっぱいに。
大きな銀杏の木の下には、子供達の元気な遊び声がしてました。
銀杏並木をゆっくり散歩できるのも、この広い市民公園ならでは。
どこで聞かされるか、わかりませんね。
立派な公孫樹の写真に、記事も素敵でした。
BGMも格好いいですね。
「公園の手品師」、kanrekiさんの愛唱歌でしたか。
私もこの歌大好きです。
なぜか大きな銀杏の木を見ていたら、この歌がふっと浮かんできました。
“慣れた手つきで、ラララン、、、カードを撒くよ”
と言うフレーズは、丁度老いたピエロが銀杏のカードを切っているようですよね。
古い詩には叙情がありますね。
お陰さまでオリジナルの素敵なBGM操作盤、うれしいです。ありがとうございました。
~このようなところでのんびり散歩など楽しいですね。
公孫樹の葉の散るところはさらに絵になりますよね。
絨毯がすぐにできます、こちらでも新聞に載るくらい綺麗な黄色の絨毯でした。
BGMが早速付きましたね、とてもステキです。
kanrekiさん有難うございました。
どっしりとして かなりの樹齢を重ねているのでしょうね
この歌は 確かフランク永井さんが歌った歌ですね
私は 歌詞を耳でだけ聞いて 「老~いたピエロ」の「老いた」の意味が分からず 大分県の「お~いた」かな・・・などと思ったものです
ところで 私も札幌のホワイトイルミネーションの画像をアップしました
お暇の時にでも ご覧頂ければ嬉しいです
この公園の銀杏の木はとっても大きく見上げるほどに高い木なんですよ。
広い公園に大きくて高い木があるって、とっても気分がゆったり出来ますね。
時々用事で近くまで出かけますので、その時には周りを散歩してきます。
この日も銀杏が見事な黄葉でした。
フランク永井さんの歌だったのですね。
詩は知っていたのですが、誰が歌っていたかはよく覚えていませんでした。
「銀杏は手品師老いたピエロ」という歌詞だけは耳に残っていました。
“うろ覚え”や“勘違い”で覚えていることってよくありますよね。
札幌のホワイトイルミネーション、見せていただきました。とっても綺麗ですね。
そしてはじめて聞いた歌です。
はらはら落ちる葉が手品のマジックなのかしら?
なんだか違って居そうですが素敵です。
お越しいただきとっても嬉しいです。
とっても大きな銀杏の木でしょう。
伸び伸びと天高くそびえる銀杏の大木を見ていると
なんだかこちらまで伸びやかな気持ちになりました。
たまには大きな木を眺めることも精神上いいのではないでしょうか。
くさまくらさんのようにお若い方は,この歌ご存じないかもしれませんね。
“銀杏は手品師老いたピエロ~”というフレーズが
なんとも好きなんです。(笑)
もう一座の看板ではない、ひっそりとした脇役。
老いたピエロの変わり映えのしない手品。
カードははらはらと風に乗って散っていく・・・。
拍手もまばら・・・。
でも銀杏はいつものように淡々とカードを撒くんですよね。
池の畔にたつ銀杏の写真が印象的です。
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
“銀杏は手品師老いたピエロ”この名台詞はこの大きな銀杏の木にピッタリだと思いました。
この写真を撮った「学びの森」付近には大きな木がいっぱいあり、心の落ち着くいい場所ですね。時々行っては深呼吸しています。
ありがとうございました。