朝:映画
昼:美容院
夜:新年会
今日はなかなかハードな日。と言っても、スケジュールを考えたら今日しかない!と無理やり映画と美容院をはしごしたのですが・・・。
さて、映画の話。チャールズ・ディケンズの「オリバー・ツイスト」を見に行きました。
なぜ見に行ったかというと、以前取り上げたジェーン・オースティンと同じく学生時代に好きだった作家がディケンズ。(オースティンとディケンズ、私の好みは近代の英国作家なのです)
ディケンズの作品で有名なのが、映画やアニメにもなった「クリスマス・キャロル」ですが、私が作品として最初に読んだのは深夜に白黒の映画で見て感動した「大いなる遺産」。
ディケンズのお話はドラマチック。最後まで読み手を飽きさせません。
映画の感想はというと、面白かったです。現代的な視点からいうと、オリバー少年がもっと能動的であって欲しかったけど、原作には忠実だったと思います。
しかし、イギリスの俳優さんてなんて個性派が多いんでしょうねぇ(ルックス的に)。イメージ的にはぴったりでしたが・・・。
昼:美容院
夜:新年会
今日はなかなかハードな日。と言っても、スケジュールを考えたら今日しかない!と無理やり映画と美容院をはしごしたのですが・・・。
さて、映画の話。チャールズ・ディケンズの「オリバー・ツイスト」を見に行きました。
なぜ見に行ったかというと、以前取り上げたジェーン・オースティンと同じく学生時代に好きだった作家がディケンズ。(オースティンとディケンズ、私の好みは近代の英国作家なのです)
ディケンズの作品で有名なのが、映画やアニメにもなった「クリスマス・キャロル」ですが、私が作品として最初に読んだのは深夜に白黒の映画で見て感動した「大いなる遺産」。
ディケンズのお話はドラマチック。最後まで読み手を飽きさせません。
映画の感想はというと、面白かったです。現代的な視点からいうと、オリバー少年がもっと能動的であって欲しかったけど、原作には忠実だったと思います。
しかし、イギリスの俳優さんてなんて個性派が多いんでしょうねぇ(ルックス的に)。イメージ的にはぴったりでしたが・・・。