アクセント苦＠落語教室第20回目

上着についた虫の糞は会社でつまみ洗いして落としました。やれやれ。
今日から30分の個別レッスンへ。自分的には楽しそうなのを演出してるつもりですが、まだまだ足りないようです。大袈裟にやってちょうどいいのですな。
あとはアクセント。インプットが間違えると指摘されても直せません。アクセントは中国語学習のときも散々苦労していますが、日本語（主には船場言葉ですが）でも苦労するとは。不思議に人の間違いは分かるんですよね。
残り五回。次の新しいネタをするには足りないような気がします。

一寸の虫にも

久々の出勤。地元駅近くを歩いていると糸にぶら下がった一匹の虫がいるのを目の端で発見したもののよけたつもりでいたら電車の中にて自分の服についているのを再発見。首がなんかもぞもぞする思ったらお前か！
すかさず、推敲していた自分の作品に下ろし電車を乗り継ぎ勤務先の駅まで。虫はじっとしてないのでなかなか大変。
駅前の花壇で放して安心していたら、やつめ私のベージュの洋服に糞をしてやがった！