身が入らない。
「子は鎹」を3つのパーツに分けたとします。
1つめが番頭さんと親方(お父ちゃん)
2つめがお父ちゃんと亀ちゃん
3つめが大団円へにむけての親子三人のそれぞれのドラマ
この1つめのパーツに身が入らないのです。原因は、ストーリーが動くというよりもここに至る説明が意図されていることと「番頭さん」がいまいち掴めないこと。
そうです、説明の部分でインタビュアーであり聞き手でもある番頭さんはそないに個性を出さない。どっかのお店の番頭ですからめっちゃ若いということもなく旦那ほど年もとっておらず。
…私、好きちゃうんやろうなあ。
しかし、やっぱり物語の導入という重要な場面であることには違いない。
番頭さんを好きになる努力その①サイドストーリーを心の中で作る(例:同じ年頃の子どもを持っているとか)②誰かをイメージする(俳優か漫画のキャラクターを当てはめる)。この線で行こうと思います。
先生に相談したら熱い演劇理論を語って下さいました。
が、これを乗り切るにはもっと台本読んで下さい、とのこと。
はは~(平伏す)。
レッスンの消化がカウントダウンになってきているのを感じています…。
「子は鎹」を3つのパーツに分けたとします。
1つめが番頭さんと親方(お父ちゃん)
2つめがお父ちゃんと亀ちゃん
3つめが大団円へにむけての親子三人のそれぞれのドラマ
この1つめのパーツに身が入らないのです。原因は、ストーリーが動くというよりもここに至る説明が意図されていることと「番頭さん」がいまいち掴めないこと。
そうです、説明の部分でインタビュアーであり聞き手でもある番頭さんはそないに個性を出さない。どっかのお店の番頭ですからめっちゃ若いということもなく旦那ほど年もとっておらず。
…私、好きちゃうんやろうなあ。
しかし、やっぱり物語の導入という重要な場面であることには違いない。
番頭さんを好きになる努力その①サイドストーリーを心の中で作る(例:同じ年頃の子どもを持っているとか)②誰かをイメージする(俳優か漫画のキャラクターを当てはめる)。この線で行こうと思います。
先生に相談したら熱い演劇理論を語って下さいました。
が、これを乗り切るにはもっと台本読んで下さい、とのこと。
はは~(平伏す)。
レッスンの消化がカウントダウンになってきているのを感じています…。