22時に出航したオレンジフェリー。
四人旅だったので、四人部屋を取りました。ホテルみたいなきれいな部屋で二段ベットの四人部屋。
歓談スペースもある部屋でテレビ、洗面所がついていたので快適…
でしたが、やっぱり眠れず。
振動も揺れもさほどではなかったけど、興奮していたんでしょうか。
三時頃に携帯で現在地を調べると岡山沖を航行していました。
ちなみにコンセントは各ベットに一個着いていたので携帯充電できたのもポイント高し。
早朝6時に東予港に到着後、無料バスで今治へ。
事前に調べておいて一目散に向かったのは、駅弁も作ってる定食屋二葉さん、
今治駅からもバス乗り場からもすぐ近く。
朝7時から全力で営業中。
朝ごはん定食しかやってないのかと思いきや、駅弁の種類の数だけ朝から出せるそうで、
じゃん!鯛ごはん定食です。コーヒーがついて1000円。何度も書きますが、朝7時です。
おかず一つ一つが丁寧に作られていることと鯛ごはんも大きな釜で作られているので、
とてもおいしかったです。朝から大満足~。
さて、宿ですが湯の浦という温泉宿が立ち並ぶ地区のホテルアジュール 汐の丸です。
ネットで見てフィーリングで決めました。温泉と料理が売りらしい。
じゃん、鯛づくしの懐石料理って、この写真やったらよう分からんがな!
実際はもっといろんな料理がでてきました。
鯛は刺身、鍋、天ぷら、鯛釜飯、お吸い物ででてきました。
結構な量なのに、デザートもプチながらパイ生地にクリームが入ったのに果物が添えられた
ちゃんとしたひと皿でお腹を引きずりながら部屋に戻りました。
入浴してそろそろ寝よかという頃になって旅の精算をはじめたら、リアル壺算になってしまい、
小学校三年程度の算数に四苦八苦。寝不足、食べ過ぎ、頭が働かなくなる一同。
でも、すっきりしないので答えを出さねばと小一時間、12時前に無理やり決着をつけて就寝。
そして、感動の朝ごはん!和洋バイキングと聞いていたので、まあ普通のバイキングやろうと
思っていたら…地元の名物が並ぶ朝食!
フルーティなオリーブがかかったサーモンのカルパッチョ、
あっさりした鯛のあぶり、
味がよーくしみたぶり大根、
揚げたてのじゃこ天、
味噌汁には花びらみたいなかまぼこ、
ほんで、写真にこれと書いたのが地味な外見ながら私が感動した鯛のぼっかけ、ごはんにかけて
食べましたが、漁師料理らしい。玉子がたれに入っているとかでコクがありました。
サラダの入れ方が大雑把なのは目をつぶってください。
私は食べませんでしたが、地元のB級グルメ「焼豚玉子飯」はオーダーしたら作りたてを
出してくださっていたようです。
そして、またまたお腹を引きずりながら部屋に帰ったのでした。
四人旅だったので、四人部屋を取りました。ホテルみたいなきれいな部屋で二段ベットの四人部屋。
歓談スペースもある部屋でテレビ、洗面所がついていたので快適…
でしたが、やっぱり眠れず。
振動も揺れもさほどではなかったけど、興奮していたんでしょうか。
三時頃に携帯で現在地を調べると岡山沖を航行していました。
ちなみにコンセントは各ベットに一個着いていたので携帯充電できたのもポイント高し。
早朝6時に東予港に到着後、無料バスで今治へ。
事前に調べておいて一目散に向かったのは、駅弁も作ってる定食屋二葉さん、
今治駅からもバス乗り場からもすぐ近く。
朝7時から全力で営業中。
朝ごはん定食しかやってないのかと思いきや、駅弁の種類の数だけ朝から出せるそうで、
じゃん!鯛ごはん定食です。コーヒーがついて1000円。何度も書きますが、朝7時です。
おかず一つ一つが丁寧に作られていることと鯛ごはんも大きな釜で作られているので、
とてもおいしかったです。朝から大満足~。
さて、宿ですが湯の浦という温泉宿が立ち並ぶ地区のホテルアジュール 汐の丸です。
ネットで見てフィーリングで決めました。温泉と料理が売りらしい。
じゃん、鯛づくしの懐石料理って、この写真やったらよう分からんがな!
実際はもっといろんな料理がでてきました。
鯛は刺身、鍋、天ぷら、鯛釜飯、お吸い物ででてきました。
結構な量なのに、デザートもプチながらパイ生地にクリームが入ったのに果物が添えられた
ちゃんとしたひと皿でお腹を引きずりながら部屋に戻りました。
入浴してそろそろ寝よかという頃になって旅の精算をはじめたら、リアル壺算になってしまい、
小学校三年程度の算数に四苦八苦。寝不足、食べ過ぎ、頭が働かなくなる一同。
でも、すっきりしないので答えを出さねばと小一時間、12時前に無理やり決着をつけて就寝。
そして、感動の朝ごはん!和洋バイキングと聞いていたので、まあ普通のバイキングやろうと
思っていたら…地元の名物が並ぶ朝食!
フルーティなオリーブがかかったサーモンのカルパッチョ、
あっさりした鯛のあぶり、
味がよーくしみたぶり大根、
揚げたてのじゃこ天、
味噌汁には花びらみたいなかまぼこ、
ほんで、写真にこれと書いたのが地味な外見ながら私が感動した鯛のぼっかけ、ごはんにかけて
食べましたが、漁師料理らしい。玉子がたれに入っているとかでコクがありました。
サラダの入れ方が大雑把なのは目をつぶってください。
私は食べませんでしたが、地元のB級グルメ「焼豚玉子飯」はオーダーしたら作りたてを
出してくださっていたようです。
そして、またまたお腹を引きずりながら部屋に帰ったのでした。