「このガラケーのボタンを落としたのはだあれ?」
と、ガラスの靴を持ってシンデレラを探すがごとく、私は会社を徘徊。
まっさきに自分の携帯を疑ったのは言うまでもありません。
だって、まったくおんなじボタンやったし。
通話オンリーの携帯なら支障は少ないでしょうが、メールで使っていたのなら
改行ができないという地味に不便。
これを見つけたのは掃除で絨毯に落ちたほこりをガムテープで取っていたとき。
私は同じガラケーで、同じようにボタンが外れる恐怖を体験していなかったら
ほこりと思ったかもしれません。
しかし、若人はじめガラケー所有者は少なかった。
すぐに所有者は見つかりました。
と、ガラスの靴を持ってシンデレラを探すがごとく、私は会社を徘徊。
まっさきに自分の携帯を疑ったのは言うまでもありません。
だって、まったくおんなじボタンやったし。
通話オンリーの携帯なら支障は少ないでしょうが、メールで使っていたのなら
改行ができないという地味に不便。
これを見つけたのは掃除で絨毯に落ちたほこりをガムテープで取っていたとき。
私は同じガラケーで、同じようにボタンが外れる恐怖を体験していなかったら
ほこりと思ったかもしれません。
しかし、若人はじめガラケー所有者は少なかった。
すぐに所有者は見つかりました。