天空☆faya-y的毎天☆

~faye-yの日常~ 天空疊著層層的思念。

落語世界の住人たちの旅の一端~西の旅

2015-11-25 14:33:17 | 落語
翌朝、広島から松山に高速艇で移動。
(ちょっとした出来事がありましたが割愛←)



船の中でも出囃子の稽古



松山上陸後、迎えに来てくださった小辰さんの車中にて小亀師匠の電話を受け取る。
長崎からの舞扇さんと長女の微美ちゃんは小倉経由の船で、小亀師匠は大阪から夜行バスで早朝に到着しているらしい。

師匠「いま、どこにいてんの?」

「さっき、松山港について昼食摂ってからそちらに行きます」

師匠「あ、そう。気をつけてね」

早朝に二組をピックアップした虎ふくちゃんと一緒に行動しているようですが関西組が恋しくなったのか師匠はっ?!
なんか舞扇親子と一緒に温泉に行ってるで、とネットを見ておりました。
「まわりからは親子三代と思われているんやろうなあ。しかも、仲の良い姑と娘ww」






お昼御飯は鍋焼きうどんとおでん。
みなと食堂


やわらかい麺とあまめのお出汁がおいしかったです。
するとまたまた師匠から電話ありけり。
師匠「ちろりちゃん、私のなびら持ってきてくれたかなあ…」
ちろりさん「持ってきました」←打ち合わせなし

そうこうしているうちに会場到着して、無事に師匠、舞扇親子、主催の虎ふくちゃんと合流したのでした。

さて、朝っぱらからの小亀師匠の伝説「わたしはどこでおりるんですか?」については、舞扇さんのブログに!←舞扇さんが書くと言ってないのに予告(笑)

なお、私が小亀師匠のことを笑っているだけとお思いのあなた。ノンノン。この旅でもうひとりしでかした奴、それが私だったことだけあらかじめお知らせいたします。ただし、ブログには書きません!なぜなら、嫁入り前だからっ(爆)
コメント (4)
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