
帰宅して探してみたら、蔵の中からでてきました。
浄瑠璃の床本があるってことは、やっぱり浄瑠璃もやってたんだな。
歌舞伎と浄瑠璃の素養がある百姓。

「碁太平記」は、2011年にみてた!じいさんと孫、7年前時空繋がる。
2011年文楽鑑賞記
左下の版元、大坂船町天満屋は文政11年(1828)年頃から50年床本を出してたとあるので、約190年前くらい前の本の可能性が高い。
また、天満屋は廃業してその跡地は、版元が何軒か代替わりしたのち、わたしの母校梅花女学校が開学したと。繋がるもんだなー。
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/repository/metadata/2895/YMN000803.pdf