ああ~、死んだんだなあ、と改めて思いました。
マイケルは「観客に(コンサートで)非日常を見せる」と言っていましたが、この映画を通して感じるのは‘いまはもういない’ということ。記録的に録られたこの映像は、コンサート後のDVDにメイキングで収録されることはあっても、こういう形での公開は想定されてなかったでしょうね。
マイケルと一緒にステージを作るために働いていたスタッフ、夢を手にしたダンサーズ、バンドメンバー。。。もし、このコンサートツアーが実現していたら、すべてが終わったときに手にしていたものは。。。観客にしてもそうだっただろうなあ。
そこから次世代に伝わることはすごくたくさんあっただろうと思うともったいない。映像を見てると尚更そう思いました。
格好悪くても生きてなあかんのです、という言葉をどっかで聞いた気がします。ふと頭に蘇ってきました。
あ、それから映画はクレジットの後にも映像が映りますので最後まで座っていて下さいね~。
マイケルは「観客に(コンサートで)非日常を見せる」と言っていましたが、この映画を通して感じるのは‘いまはもういない’ということ。記録的に録られたこの映像は、コンサート後のDVDにメイキングで収録されることはあっても、こういう形での公開は想定されてなかったでしょうね。
マイケルと一緒にステージを作るために働いていたスタッフ、夢を手にしたダンサーズ、バンドメンバー。。。もし、このコンサートツアーが実現していたら、すべてが終わったときに手にしていたものは。。。観客にしてもそうだっただろうなあ。
そこから次世代に伝わることはすごくたくさんあっただろうと思うともったいない。映像を見てると尚更そう思いました。
格好悪くても生きてなあかんのです、という言葉をどっかで聞いた気がします。ふと頭に蘇ってきました。
あ、それから映画はクレジットの後にも映像が映りますので最後まで座っていて下さいね~。
エンタテイナーとして当たり前すぎる意見なのに、
なぜか彼の口から聞くと新鮮でした。
「あぁマイケルもそう思ってるんだ」って(苦笑)
ずっと坐ったきりで腰の方は大丈夫ですか?
ご自愛くださいまし。
きっと彼らの好きなアーティストがマイケル最高!て言ってるんでしょうねえ。
さあ、彼らにマイケルはどう映ったでしょうか。
マイケルの存在自体が非日常でしたので、マイケルは観客の日常って知ってたんでしょうかね~。。。
最後のほうは腰が痛くて。手拍子とかしたくてうずうずしてました^^;
高座が日常的になっている。。かかし
やっぱりマイケルはすごいです。
長生きしてほしかったです・・・
ツッコミが日常となってるfaye-yでした。
森繁さんほどとは言いませんが、もっと生きてほしかったという(人達の)思いは映画を見ると尚更感じましたよ。でも、想像もつかない人生ですけど。